Nodaro ドキュメント
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動画

スライドショー

2〜100 枚の画像と、任意のオーディオトラックから、モーションとトランジション付きの MP4 スライドショーを作ります。AI モデルを実行しないので、0 クレジットです。

スライドショー(Slideshow)ノードは、2〜100 枚の画像と、任意のオーディオトラックから、1 本の MP4 動画を作ります。各画像が 1 枚のスライドになり、必要に応じてズームや Ken Burns のモーションと、スライド間のトランジションを加えられます。オーディオがある場合、動画の長さはオーディオとまったく同じになります。AI モデルを実行しないので、このノードは常に 0 クレジットです。

使いどころ

  • ナレーション付きのフォトエッセイ:ナレーションに合わせて、静止画のリストを流します。
  • 音楽付きのリール:生成した曲に合わせて、商品写真やイベントの写真を流します。
  • ストーリーボードのアニマティック:画像生成(Generate Image)の結果を順番に並べ、場面の間をディゾルブでつなぎます。

画像が 1 枚だけの場合は、静止画から動画(Still to Video)を使います。リストなしで、同じ種類の動画を作れます。

クイックスタート

ノードを追加する

キャンバス上で Tab を押し、動画 › 作成 › スライドショーを選びます。

画像を接続する

2〜100 個の画像ノードを画像に接続します。接続した順番が、スライドの順番になります。または、リスト(List)ノードの画像の列を接続し、その接続を一括に設定します。すると、各行が行の順番どおりにスライドになります。

サウンドとトランジションを加える

オーディオノードをオーディオに接続すると、長さとサウンドトラックが決まります。トランジション(Transition)ピッカーをトランジションに接続すると、スライドの切り替え方を選べます。

実行する

実行をクリックします。MP4 がノード上に表示されます。

画像オーディオトランジションリスト商品写真 12 枚音楽生成アップテンポトランジションクロスディゾルブスライドショー交互 · 3
リストの 12 枚の商品写真、音楽トラック、ディゾルブのトランジションから、音楽付きのリールを 1 本作ります。

入力

入力接続できるノード説明
画像2〜100 個の画像ノード、または一括に設定したリストノードの画像の列スライドで、順番どおりに使われます。必須です。
オーディオオーディオノードサウンドトラックです。任意です。動画の長さを決めます。
トランジショントランジションピッカースライドの切り替え方です。接続しない場合、スライドはカットで切り替わります。Nodaro のメディアエンジンに同等のものがないシネマティックなトランジションも、カットになります。

出力の動画は、H.264 の映像を含む MP4 ファイルです。オーディオトラックを接続した場合は、AAC のオーディオも含まれます。

各スライドの長さ

ケース動作
オーディオを接続動画の長さはオーディオとまったく同じになり、途中で切られることはありません。スライドは、その時間を均等に分け合います。
オーディオなし各スライドは画像 1 枚あたりの秒数だけ表示されるので、動画の長さは、スライドの枚数に画像 1 枚あたりの秒数を掛けたものになります。動画は無音で、オーディオトラックはありません。

トランジションの時間は、終わる側のスライドから取られ、次のスライドから取られることはありません。そのため、全体の長さは正確に保たれます。ノード上のストリップでは、各スライドの幅がその長さを表しているので、見たままが実際のタイミングです。

API からは、imageDurations でスライドごとの長さを設定することもできます。null は自動を意味します。長さを設定したスライドはその長さを保ち、ほかのスライドは残りの時間を分け合います。すべてのスライドに長さが設定されていて、その合計がオーディオの長さと異なる場合は、すべてのスライドがオーディオに合うように伸縮され、ノードには適用された倍率が表示されます。リストノードでは、スライドごとの長さを設定できません。

設定

設定説明
画像 1 枚あたりスライド 1 枚あたりの秒数で、0.5〜60 です。デフォルトは 3 です。オーディオが接続されていない場合にだけ使われます。
トランジションスライド間のブレンドの長さで、0〜5 秒です。デフォルトは 0.5 です。トランジションの種類は、接続したトランジションピッカーで決まります。
モーションなし(デフォルト)、ズームイン、ズームアウト、Ken Burns、交互のいずれかです。交互では、スライドごとにズームインとズームアウトが切り替わります。
強さモーションの強さで、1〜10 です。デフォルトは 3 です。モーションが「なし」の場合は効果がありません。
解像度720p、1080p(デフォルト)、4K のいずれかです。
アスペクト比16:9(デフォルト)、9:16、1:1、4:3 のいずれかです。
FPS1 秒あたり 24 または 30(デフォルト)フレームです。
フィットcover(デフォルト)は、フレームを埋めるように各画像をクロップします。contain は画像全体を表示し、帯を余白の色で埋めます。
余白の色フィットが contain のときの、帯の色です。デフォルトは黒(#000000)です。

クレジット

スライドショーは、常に 0 クレジットです。AI モデルは使わず、Nodaro 独自のメディアエンジンでレンダリングします。

ヒント

  • 編集したような仕上がりには「交互」を使う:強さ 2〜4 の「交互」を使うと、フォトリールが機械的ではなく、編集されたように感じられます。
  • トランジションはスライドより短くする:トランジションは終わる側のスライドの時間内でブレンドされるので、いちばん短いスライドより十分に短くしてください。
  • 帯は動かない:contain とモーションを組み合わせると、各画像はフレームの中で動き、帯は静止したままです。
  • 4K とモーションの組み合わせは遅い:この場合、すべてのスライドがモーションの処理を通ります。モーションがなければ、どのサイズでもすばやくレンダリングされます。
  • 撮影した映像と交互につなぐ:スライドショーを動画を結合(Combine Videos)に送ると、実際のクリップと混ぜて使えます。

よくある質問

最終更新

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