シネマティックアバター
テキストプロンプトから、HeyGen アバターのルックを 1〜3 つ使った短いシネマティックなクリップを作ります。台本や音声は不要で、プロンプトがシーン、アクション、カメラを演出します。
シネマティックアバター(Cinematic Avatar)ノードは、HeyGen アバターのルックが 1〜3 つ登場する、短いシネマティックなクリップを作ります。台本も音声もありません。テキストプロンプトでシーン、アクション、演出を説明すると、選んだルックで HeyGen がクリップをレンダリングします。
使いどころ
- AI アバター(AI Avatar)ですでに使っているプレゼンターで、シネマティックなイントロ、ティザー、スタイライズした場面を作ります。
- アバターのルックの組み合わせを一貫させて、ストーリーの 1 場面を作ります。
- リップシンクしたナレーションが不要な、手早い生成クリップを作ります。
台本やナレーション音声のあるトーキングヘッド動画には、代わりに AI アバターを使ってください。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、動画 › アニメーションと演技 › シネマティックアバターを選びます。
アバターのルックを選ぶ
ノードを選択します。アバターのルックで、検索できるアバターカタログから、それぞれのプレビューを見ながらルックを 1〜3 つ選びます。
シーンを説明する
プロンプトに、シーン、雰囲気、カメラ、アクションを書きます。または、テキストノードをプロンプト入力に接続します。
クリップを設定して実行する
長さ、アスペクト比、解像度を選び、実行をクリックします。クリップがノード上に表示されます。
入力
| 入力 | 接続できるノード | 説明 |
|---|---|---|
| プロンプト | テキストノードとピッカー | レンダリングするシーンです。設定パネルで入力することもできます。 |
| 動画リファレンス | 動画ノード | 任意。生成をガイドするリファレンスのクリップです。 |
| オーディオリファレンス | オーディオノード | 任意。生成をガイドするリファレンスの音です。 |
| 画像リファレンス | 画像ノード | 任意。生成をガイドするリファレンスの画像です。 |
出力の動画は、クリップの URL です。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| プロンプト | 生成用のプロンプトで、1〜10,000 文字です。何が起こるかを説明するもので、読み上げられることはありません。必須です。 |
| アバターのルック | 登場させる HeyGen アバターのルックを 1〜3 つ選びます。必須です。 |
| 長さ | クリップの長さで、4〜15 秒です。デフォルトは 10 秒です。 |
| 長さを自動設定(HeyGen が決定) | HeyGen に長さを決めさせます。オンの間、長さは無視されます。デフォルトはオフです。 |
| アスペクト比 | 16:9(デフォルト)、9:16、1:1 のいずれかです。 |
| 解像度 | 720p(デフォルト)または 1080p です。 |
| プロンプトを強化 | レンダリングの前に、HeyGen にプロンプトを改善させます。デフォルトはオフです。 |
| 前後のテキスト | プロンプトの前後に常に追加されるテキストです。ワークフローをアプリとして使う人には表示されません。プロンプトの前後のテキストを参照してください。 |
プロンプトは実際に生成に使われるプロンプトなので、このノードでも AI プロンプトウィザードとフィールドマッピングを使えます。
クレジット
料金は、クリップの解像度と長さによって決まります。エディターは実行前に料金を表示します。
- まず確保し、その後に実際の料金を請求:実行の開始時にクレジットが確保されます。最終的な請求額はクリップの実際の長さに基づき、残りは返還されます。
- 長さを自動設定では長さが事前にわからないため、選んだ解像度での 15 秒のクリップの料金を確保し、クリップができあがった時点で差額を返還します。
- 最も安いのは 720p で 4 秒のクリップ、最も高いのは 1080p で 15 秒のクリップです。
HeyGen が設定されていない場合
HeyGen のキーがないセルフホスティング環境では、アバターピッカーが空になってお知らせが表示され、実行はエラー heygen_not_configured で失敗します。HeyGen のキーを追加するか、Nodaro Cloud に接続してください。Nodaro Cloud への接続を参照してください。
ヒント
- 語らせずに演出する:シーン、雰囲気、カメラ、アクションを説明します。プロンプトは読み上げられません。
- 被写体が 1 人ならルックも 1 つ:ルックを 2 つか 3 つ使うのは、シーンに複数の登場人物が必要な場合だけにします。
- 下書きは短く:720p と短い長さで始め、最終版のクリップで解像度と長さを上げます。
- SNS 向けには縦長か正方形に:9:16 は TikTok、Instagram Reels、YouTube Shorts に、1:1 は正方形の投稿に向いています。
よくある質問
関連ページ
AI アバター
動画生成
リップシンク
プロンプトの前後のテキスト
最終更新