動画 URL
YouTube、TikTok、Instagram、Facebook、X のリンクを貼り付けると、トリミング、字幕、分析、リミックスに使える動画ファイルになります。長い動画は一部だけを選べます。
動画 URL(Video URL)ノードは、SNS の動画へのリンクを、ワークフローで使える動画ファイルに変換します。YouTube、TikTok、Instagram、Facebook、X のリンクを貼り付けると、ノードが動画をライブラリにダウンロードします。接続したノードには、Web ページではなく動画ファイルが渡されます。ダウンロードにクレジットはかかりません。
使いどころ
- YouTube 動画の全体または一部を、再編集したり、字幕を付けたり、分析したりします。
- TikTok の動画や Instagram のリールをリミックスします。
- SNS の動画を、モーション転送(Motion Transfer)の動きのリファレンスとして使います。
- フレームを抽出(Extract Frame)で、動画からフレームを取り出します。
- 文字起こし(Transcribe)や吹き替え(Dubbing)で、動画の音声を文字に起こしたり、吹き替えたりします。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、自動化 › コンテンツ取得 › 動画 URL を選びます。このノードは、よく使うタブと動画タブにも、アップロード系のノードと並んで表示されます。
リンクを貼り付ける
リンクをノードに貼り付けるか、設定パネルの動画の URL に貼り付けます。ダウンロードは自動で始まり、ノードに進行状況が表示されます。
長い YouTube 動画の一部を選ぶ
4 分以上の YouTube 動画では、ノードが動画の長さを表示し、ダウンロードする範囲を尋ねます。開始と終了を設定してこの部分をダウンロードをクリックするか、動画全体をダウンロードをクリックします。
動画を接続する
動画出力を、動画のトリミング(Trim Video)や字幕を追加(Add Captions)などの次のノードに接続します。
リンクの取得方法
| リンク | 動作 |
|---|---|
| TikTok、Instagram、Facebook、X | リンクを貼り付けるとすぐに、動画全体がダウンロードされます。 |
| YouTube(4 分未満) | リンクを貼り付けるとすぐに、動画全体が最大 1080p でダウンロードされます。 |
| YouTube(4 分以上、または長さが不明) | ノードが長さを表示し、この部分をダウンロードか動画全体をダウンロードかを尋ねます。選ぶまで、何もダウンロードされません。 |
| YouTube のライブ配信 | ダウンロードできません。配信の終了後にもう一度試してください。 |
動画ファイルへの直接リンク(.mp4、.webm、.mov、.avi) | リンクがそのまま渡されます。何もダウンロードされません。 |
長い YouTube 動画の一部をダウンロードする
開始と終了には、1:30 や 1:02:03 のような時刻、または秒数を入力できます。デフォルトの範囲は 0:00 から 1:00 までです。
カットは動画のキーフレームに合わせて行われるため、取得したクリップの前後には数秒の余分な部分が含まれることがあります。正確にカットする必要がある場合は、後ろに動画のトリミングノードを追加します。
ダウンロードの後は、設定パネルの別の部分をダウンロードで、同じリンクの別の部分を取得できます。
ワークフローを実行したときの動作
実行で、まだダウンロードされていないリンクが使われることはありません。接続されている動画 URL ノードにファイルがない場合、実行はまずそのファイルをダウンロードしてから始まります。ノードには自身の進行状況が表示されます。メッセージのキャンセルをクリックすると待機は止まりますが、ダウンロード自体は続きます。
次の 2 つの場合は、ノード名を示すメッセージとともに実行が止まります。
- 範囲が選ばれていない、長い YouTube 動画。一部か動画全体を選んで、もう一度実行してください。
- 失敗したダウンロード。メッセージに理由が表示されます。
実行は、必要なものだけを取得します。
- その実行で何にも接続されていない動画 URL ノードは、取得の対象になりません。
- 文字起こし、Suno カバー(Suno Cover)、吹き替えは、リンクの音声だけを使います。リンクを読み取るのがこれらのノードだけの場合、実行は動画のダウンロードを待ちません。
ワークフローを開いても、ダウンロードが始まることはありません。ページを閉じたときにダウンロード中だったノードは、そのダウンロードがまだ続いていれば、同じダウンロードを引き継ぎます。そうでなければ、ノードには再び動画をダウンロードが表示されます。
出力
出力の動画は、ダウンロードしたファイル、または貼り付けたファイルへの直接リンクです。ノードはバックグラウンドでリンクの音声も取得します。Suno カバーと文字起こしが接続されている場合は、これらのノードがその音声を使います。
ダウンロードに失敗したとき
ノードには、次のいずれかのメッセージが表示されます。メッセージにポインターを合わせると、サイトが返した元のメッセージを確認できます。
| メッセージ | 意味 |
|---|---|
| 動画が音なしで取得されました | サイトから音のないコピーが送られてきました。しばらくしてから、もう一度試してください。動画に本当に音がない場合は、音なしでダウンロードを選びます。 |
| この動画は非公開です | 所有者に公開を依頼してください。 |
| この動画には年齢制限があるため、ダウンロードできません | 年齢制限のある動画は、ダウンロードできません。 |
| この動画は、ダウンロードを行うサーバーの地域では利用できません | サイトが、地域によって動画をブロックしています。 |
| ダウンロード中に接続が切断されました | もう一度試してください。ダウンロードはすでに完了している可能性があり、その場合は再試行で結果を受け取れます。 |
| 同時に実行中のダウンロードが多すぎます | 1 つのアカウントで同時に実行できるダウンロードは 4 件までです。いずれかが完了するのを待ってから、もう一度試してください。 |
| この動画を取得できませんでした | リンクがブラウザーのプライベートウィンドウで開けることを確認してください。 |
原因を解決したら、ダウンロードを再試行をクリックして、もう一度試します。
クレジットとストレージ
動画 URL ノードにクレジットはかかりません。ダウンロードしたファイルはストレージの使用量に含まれるため、不要になったらライブラリから削除してください。
ヒント
- 音声だけを使う:YouTube 動画の音声だけを使うには、代わりにリファレンスオーディオ(Reference Audio)ノードを使います。
- 短い範囲を選ぶ:範囲が短いほどダウンロードが速くなり、後に続くすべてのノードが処理する動画も少なくなります。
- 使用できる動画を使う:使用する権利のある動画だけをダウンロードしてください。
API から
動画 URL ノードがファイルを取得するのは、エディターがダウンロードしたときだけです。API や AI アシスタントで作成したワークフローにはリンクしか含まれず、API から開始した実行では、リンクはダウンロードされません。そのようなワークフローで SNS の動画を使うには、まず POST /v1/download-video で動画を取り込みます。次に、返されたファイルの URL を、動画アップロード(Upload Video)ノードか、このノードの動画の URL フィールドに入力します。ファイルへの直接リンクは、ダウンロードされずにそのフィールドを通過します。音声とメディアを参照してください。
よくある質問
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