自動化
テキストを結合
複数のノードのテキストを、選んだ順番で 1 つのテキストにまとめます。各部分の間には、改行、カンマ、スペース、または自分で決めた区切り文字を入れます。
テキストを結合(Combine Text)ノードは、複数のノードのテキストを、各部分の間に区切り文字を入れて 1 つのテキストにまとめます。被写体、スタイル、一連の指示など、別々のノードから来る部品を組み合わせて、1 つのプロンプトを作るのに使います。テキストを結合はクレジットがかからず、モデルを使わずに実行されます。
使いどころ
- 別々のノードにある部品から、1 つのプロンプトを作ります。たとえば、あるテキスト(Text)ノードの被写体と、別のテキストノードのスタイルです。
- 2 回目の AI 処理の前に、プロンプト(Prompt)ノードの回答に、決まった指示を追加します。
- 公開用のノードの前に、複数のテキストからキャプションを組み立てます。
- リストの項目を、1 つのテキストに戻します。たとえば、テキストを分割(Split Text)ノードの項目です。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、自動化 › テキスト › テキストを結合を選びます。
各部分を接続する
2 つ以上のテキスト系ノードを、各部分を並べたい順番でテキスト入力に接続します。
区切り文字を選ぶ
設定パネルを開き、区切り文字を選びます。デフォルトは改行(\n)です。
結果を使う
出力を次のノードに接続します。たとえば、画像生成(Generate Image)のプロンプト入力です。実行後は、設定パネルの出力プレビューに、結合したテキストが表示されます。
入力
| 入力 | 接続できるノード | 説明 |
|---|---|---|
| テキスト | テキスト、プロンプト、テキストを結合、テキストを分割などのテキスト系ノード | 接続した各テキストが、1 つの部分になります。テキストを分割のようにリストを返すノードは、その各項目を 1 つの部分として追加します。 |
接続の順番が、部分の順番になります。テキスト入力をクリックすると、接続したノードが順番に表示されます。ノードをドラッグすると、順番を変えられます。
出力のテキストは、結合したテキストです。各部分の前後のスペースと改行は取り除かれ、空の部分は省かれます。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 区切り文字 | 2 つの部分の間に入れるものです。改行(\n)(デフォルト)、二重改行(\n\n)、カンマ(,)、スペース、アスタリスク 3 つ(***)、カスタムのいずれかです。 |
| カスタム区切り文字 | 区切り文字がカスタムのときに、自分で入力する区切り文字です。 |
| 出力プレビュー | 前回の実行で結合したテキストです。読み取り専用です。 |
ヒント
- まとまりには改行、文にはスペース:段落や台本の行を積み重ねるには改行を、1 つの文の断片をつなげるにはスペースを使います。
- タグ形式のプロンプトにはカンマ:カンマを使うと、被写体、スタイル、照明などの短い部分が、カンマ区切りの 1 つのプロンプトになります。
- 1 か所だけの差し込みには変数:文の途中に 1 つの値を入れるなら、テキストを結合ノードより、テキストノードで
{Mood}のような変数を使うほうが簡単です。プロンプト変数を参照してください。 - 分割して、編集して、結合する:テキストを分割はテキストを項目に分け、テキストを結合は項目を 1 つのテキストに戻します。
よくある質問
関連ページ
テキスト
プロンプトなどのテキストを一度書くだけで、画像、動画、オーディオ、AI テキストの各ノードに送れます。変数を使って、ほかのノードの値を差し込むこともできます。
テキストを分割
1 つのテキストを、改行、カンマ、任意の区切り文字でリストの項目に分けます。次のノードが項目ごとに 1 回ずつ実行されるので、1 行につき 1 枚の画像を作れます。
プロンプト
Gemini、Claude、GPT、Grok でテキストを生成、書き直し、要約します。指示や画像、動画、オーディオを加えられ、回答を複数の項目に分割することもできます。
プロンプト変数
ノードのラベルを波かっこで囲んで、別のノードの値をプロンプトに入れる方法を説明します。2 本のパイプでデフォルト値を設定し、@ でキャラクターや名前付きの画像を添付できます。
最終更新