Nodaro ドキュメント
ドキュメントノードリファレンスモデルAI エージェント(MCP)開発者向けセルフホスティングリサーチ
自動化

グループ

ノードをグループの枠にドラッグして、キャンバスを整理します。色を付けてセクションを示し、出力を使ってメンバーの結果を種類ごとに次へ渡せます。

グループ(Group)ノードは、キャンバス上の関連するノードを整理するための枠です。ノードを枠の中にドラッグすると、ノードは枠と一緒に動きます。枠に色を付けると、「リファレンス」や「生成」のような名前付きのセクションを示せます。グループには、メンバーの結果の種類ごとに 1 つずつ出力もあるので、メンバーのテキスト、画像、動画、オーディオをまとめて次に渡せます。グループは無料です。

使いどころ

クイックスタート

ノードを追加する

キャンバス上で Tab を押し、自動化 › キャンバス › グループを選びます。枠を選択し、端をドラッグしてサイズを変えます。空の枠には、「ここにノードをドロップ」と表示されます。

ノードをドラッグして入れる

ノードの 70% 以上が枠の内側に入るようにドラッグして、離します。ノードはメンバーになり、グループと一緒に動くようになります。

名前と色を付ける

グループのラベルをダブルクリックすると、名前を変えられます。グループを選択すると上にカラーバーが表示されるので、色を選びます。

出力を使う

その種類のメンバーが枠の中に入るとすぐに、グループに出力が現れます。ほかの出力と同じように接続します。

画像グループ画像ノード 3 つ入り画像コラージュ1 枚の画像Telegram 投稿
グループの画像出力が 3 つのメンバーの画像を画像コラージュに渡し、そのコラージュが Telegram に投稿されます。

メンバー

  • 参加:ノードを離した時点で、その 70% 以上が枠の内側にあれば、ノードはメンバーになります。
  • 離脱:メンバーの 30% より多くが枠の外に出るまでドラッグすると、そのノードはグループから外れます。
  • 一緒に移動:グループをドラッグすると、メンバーも一緒に動きます。

出力

グループには、メンバーの結果の種類ごとに 1 つずつ出力があります。テキスト、画像、動画、オーディオの 4 種類です。その種類のメンバーが枠の中に入るとすぐに、まだ何も実行していなくても、出力が現れます。

  • 各出力は、その種類のメンバーの結果をリストとして送ります。たとえば、3 つのテキストノードと 1 つの画像生成(Generate Image)がグループの中にある場合、テキスト出力には 3 件、画像出力には 1 件の項目が入ります。
  • 各出力は、収集(Collect)の出力と同じように、その種類を保ちます。画像出力は画像の入力に、動画出力は動画の入力に、というように接続します。
  • リストは、画像コラージュやリストを結合など、複数の項目を使うノードに向いています。1 つの値しか受け取らない入力には、最初の項目だけが渡されます。

対象になるのは、メインの結果がテキスト、画像、動画、オーディオのいずれかであるメンバーだけです。グループは、リスト(List)やリストを結合のように複数の出力を持つメンバーと、ライティング(Lighting)やフレーミング(Framing)のようなピッカーを対象にしません。それらには、収集を使います。

色

グループを選択すると、上にカラーバーが表示されます。色は付箋と同じもので、それに色なしが加わります。

選択肢グループの見た目
色なし(デフォルト)目立たないグレーの枠で、上に小さなキャプションが付きます。
色枠に薄く色が付き、ラベルは枠の上部で、同じ色で塗りつぶされたバナーになります。

バナーはグループの高さに合わせて大きくなるので、ズームアウトしてワークフロー全体を見るときも、タイトルが読みやすいままです。色は見た目だけのものです。メンバー、出力、ワークフローの実行のしかたが変わることはありません。

クレジット

グループは無料です。グループはキャンバス上の枠で、実行されるステップではありません。

ヒント

  • 目的ごとに色分けする:たとえば、シアンの「リファレンス」セクションからピンクの「生成」セクションへ値を渡すようにすると、ワークフローの流れがひと目でわかります。
  • セクションを説明する:グループの中か横に付箋(Sticky Note)を置いて、そのセクションの役割を書きます。
  • 順番が必要なら収集:グループのメンバーは、キャンバス上の位置で決まります。明示的な接続と、自分で決めた順番が必要な場合は、収集を使います。
  • 再利用するならサブワークフロー:グループが整理するのは、1 つのキャンバスだけです。一連のノードをほかのワークフローで再利用するには、サブワークフロー(Sub-Workflow)にします。

よくある質問

最終更新

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