Nodaro ドキュメント
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自動化

サイトキャプチャ

Web ページをスマートフォンの幅でキャプチャし、セクションごとのスチルをページ順に、ページ全体の画像、セクションの一覧、ページに書かれた正確な数値と一緒に取得します。

サイトキャプチャノードは、Web ページをスマートフォンで見たとおりに開き、主なセクション(ヒーロー、機能、料金、レビュー)を 1 枚ずつスチルとして撮影します。ノードは先にページを最後までスクロールするため、スクロールしたときに表示されるセクションも撮影されます。スチルはページ順に、スマートフォンのカードの形で出力され、そのまま動画の画面に使えます。あわせて、ページ全体の 1 枚の画像、セクションの一覧、料金・件数・評価など、ページに書かれた正確な数値も返します。

使いどころ

  • 実際の商品ページを動画に映します。たとえば、トーキングヘッドのクリップの上にカードとして重ねます。
  • ページのセクションを、スチルごとに 1 回ずつ説明したりアニメーションにしたりします。
  • ページをスライドショーやコラージュにします。
  • スクリーンショットから書き写す代わりに、ページの正確な料金や数値を台本に取り込みます。

クイックスタート

ノードを追加する

キャンバス上で Tab を押し、自動化 › コンテンツ取得 › サイトキャプチャを選びます。

ページを入力する

ページに、ブラウザーに入力するとおりにページのアドレスを入力します。https:// は省略できます。または、ページを空のままにして、アドレスを含むテキストのノードを ページURL 入力に接続します。

実行する

実行をクリックします。キャプチャは通常 1 分以内に終わり、長くても数分です。実行中は経過時間がノードに表示され、実行を停止することもできます。スチルがノードに表示されます。

スチルを使う

スチル出力を次のノードに接続します。接続を個別にするとスチルごとに 1 回ずつ次のノードが実行され、一括にするとすべてのスチルがまとめて渡されます。

設定

設定既定値内容
ページ空キャプチャするページです。空の場合は、ページURL 入力に接続したテキストにある最初の Web アドレスを使います。
スチル8目標とするセクションのスチルの枚数で、3〜8 です。セクションの少ないページでは少なくなります。

入力

入力必須接続するもの
ページURLいいえページのアドレスを含むテキスト。たとえばテキストノードです。アドレスのリストからは、アドレスごとに 1 回ずつ実行されます。

出力

出力内容
スチルセクションのスチルを、ページ順に渡します。通常の接続では最初のスチルが渡されます。個別接続ではスチルごとに 1 回ずつ次のノードが実行され、一括接続ではすべてが渡されます。ページ全体の画像は、スチルには含まれません。
JSONキャプチャ全体です。ページ全体の画像、スチル、テキスト付きのセクションの一覧、ページの正確な数値(facts)、警告が含まれます。facts など一部だけを取り出すには、フィールドを抽出を使います。

JSON 出力は次のような形です(一部省略)。

{
  "finalUrl": "https://www.example.com/",
  "title": "Example: the product",
  "fullPage": { "url": "https://…/full.jpg", "width": 412, "height": 6420 },
  "stills": [{ "index": 0, "label": "Ship faster", "category": "hero", "url": "https://…/0.png" }],
  "sections": [{ "order": 0, "label": "Ship faster", "category": "hero", "text": "…", "stillIndex": 0 }],
  "facts": ["$12 per month", "4.8/5", "10,000 teams"],
  "warnings": []
}

セクションの category は、hero、feature、pricing、proof、faq、cta、other のいずれかです。

クレジット

スチルの枚数にかかわらず、1 回のキャプチャにつき 11 クレジットです。

  • 失敗したキャプチャは返還されます。 アクセスをブロックしたページ、何も表示されないページ、到達できないページ、時間切れになったキャプチャが対象です。
  • 料金がかかる前に断られるページもあります。 自動アクセスを避けるよう求めているサイト(robots.txt)のページや、存在しないアドレスです。

セルフホストのインストールでは、プロバイダーキーで説明している Web スクレイピング用のキー、または Nodaro Cloud への接続が必要です。インストール側でキャプチャをオフにすることもでき、その場合ノードは表示されません。

ヒント

  • 正確な数値を使います。 ページの料金や数値は JSON 出力の facts から取り出せば、台本が画像から読み違えることはありません。
  • 必要なスチルを選びます。 スチルにはそれぞれ category があるので、ヒーローと料金だけを残すといった使い方ができます。
  • スチルはライブラリーに残ります。 保存するまで、メディアピッカーには表示されません。

トラブルシューティング

問題原因と対処
「blocked」のメッセージでキャプチャが失敗する。サイトが自動アクセスにチャレンジページを表示するか、アクセスを拒否しています。そのサイトは、自分で撮ったスクリーンショットをアップロードしてください。
スチルがスチルの値より少ない。ページのセクションが少ないか、空白になったセクションがあったか、セクションの見出しが画面に表示されませんでした。そうしたセクションはスキップされ、JSON 出力の warnings に示されます。
スチルに Cookie やアプリのバナーが写っている。ノードは認識できる Cookie の通知を隠しますが、サイト独自のバナーは残ることがあります。別のスチルを選ぶか、後のノードで切り抜いてください。

API から

POST /v1/site-capture に { "url": "…", "maxStills": 8 } を送ると、同じキャプチャをコードから実行できます。応答はすぐに jobId で返るので、完了したジョブのキャプチャを GET /v1/jobs/:id で読み取ります。単一ノードの実行とジョブを参照してください。

よくある質問

サイトキャプチャノードは何を返しますか?

ヒーロー、機能、料金など、ページのセクションのスチルを最大 8 枚、ページ順に返します。どれもスマートフォンのカードの形です。あわせて、ページ全体の 1 枚の画像、ページのセクションの一覧、料金や評価など、ページに書かれた正確な数値も返します。

サイトキャプチャには何クレジットかかりますか?

スチルの枚数にかかわらず、1 回のキャプチャにつき 11 クレジットです。ページが自動アクセスをブロックした場合など、失敗したキャプチャのクレジットは返還されます。

指定より少ないスチルしか返ってこないのはなぜですか?

「スチル」は上限です。セクションの少ないページではスチルも少なくなり、空白になったスチルはスキップされます。スキップしたセクションは、JSON 出力の warnings に示されます。

1 回の実行で複数のページをキャプチャできますか?

はい。アドレスをリストノードに入れて、ページURL 入力に接続します。ノードはアドレスごとに 1 回ずつ実行されます。

一部のサイトでキャプチャが失敗するのはなぜですか?

チャレンジページで自動アクセスをブロックしたり、エラーを返したりするサイトがあります。その場合、ノードは理由を示して失敗し、クレジットを返還します。そうしたサイトは、自分で撮ったスクリーンショットをアップロードしてください。

最終更新

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