自動化
リストを結合
複数のリストを 1 つにまとめます。「連結」は接続した順番にリストをつなげ、「Zip」は同じ位置の項目どうしを結合します。結合後に重複を削除することもできます。
リストを結合(Merge Lists)ノードは、複数のリストを 1 つにまとめます。連結は、接続した順番にリストを次々とつなげます。Zip(項目ごとに結合)は、同じ位置にある項目どうしを 1 つの項目に結合します。Zip を使うと、共通のオブジェクトを 1 つ、長いリストのすべての項目に追加できます。オプションのスイッチをオンにすると、結合の後に重複が削除されます。このノードは無料です。
使いどころ
- 2 回のスクレイピングの結果を、1 つのリストにまとめます。
- 2 つの取得元から集めたプロンプトを、1 つのバッチにまとめます。
- ブランドの詳細など、同じ設定のオブジェクトを、商品リストのすべての項目に追加します。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、自動化 › リストとバッチ処理 › リストを結合を選びます。
2 つ以上のリストを接続する
それぞれのリストをリスト入力に接続します。連結では、最初に接続したリストの項目が先頭に来ます。
モードを選ぶ
設定パネルを開き、連結か Zip(項目ごとに結合)を選びます。重複を取り除くには、結合後に重複を削除をオンにします。
実行する
結合済み出力が、まとめたリストを渡します。実行後は、パネルに先頭の項目のプレビューと、項目の数が表示されます。
入力と出力
| 入力/出力 | 受け取るもの/送るもの | 説明 |
|---|---|---|
| リスト | 2 つ以上のリスト | 結合するリストです。単一の値を送るノードは、項目が 1 つのリストとして扱われます。 |
| 結合済み | リスト | 結合されたリストです。 |
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| モード | デフォルトの連結は、接続の順番にリストをつなげます。Zip(項目ごとに結合)は、同じ位置にある項目どうしを結合します。Zip モードでは、短いリストは最初の項目から繰り返し使われ、単一のオブジェクトは長いリストのすべての項目に結合されます。 |
| 結合後に重複を削除 | デフォルトはオフです。オンにすると、結合の後で、値を比較して重複する項目を取り除きます。 |
Zip で項目を結合する仕組み
Zip は、JSON オブジェクトのリストのためのモードです。商品リストと 1 つの共通オブジェクトを結合すると、すべての商品に共通のフィールドが追加されます。
| 接続 | 値 |
|---|---|
| 1 つ目のリスト | [{ "name": "Mug" }, { "name": "Cap" }] |
| 2 つ目の接続 | { "brand": "Nodaro" } |
| 結合済み出力 | [{ "name": "Mug", "brand": "Nodaro" }, { "name": "Cap", "brand": "Nodaro" }] |
クレジット
リストを結合ノードは無料です。
ヒント
- 使いたい順番に接続する:連結は接続の順番に従います。そのため、先頭に置きたいリストを、ほかのリストより先に接続します。
- フィールドで比較する:結合後に重複を削除は、項目全体を比較します。同じ
idを持つ項目を重複として扱うには、リストを結合の後に重複を削除(Remove Duplicates)ノードをつなぎます。 - 単一の結果を集める:リストではなく、複数のノードの単一の結果を集めるには、収集(Collect)を使います。
よくある質問
関連ページ
重複を削除
リストから重複した項目を取り除き、それぞれ最初の 1 つを残します。スクレイピングや結合で作ったリストを、項目全体か、id や url などのフィールドで比較できます。
収集
複数のノードの結果を 1 か所に集めます。収集は結果をテキスト、画像、動画、オーディオの出力に分け、どのノードにも接続できるようにします。料金は無料です。
リスト
プロンプトのリストを入力するか貼り付けるか、複数の列を持つ表を作ると、接続したすべてのノードが行ごとに 1 回ずつ実行されます。リストノード自体は無料です。
フィールドを抽出
title や authorMeta.name のようなフィールドやネストしたパスを JSON データから取り出し、テキスト、項目ごとに実行するためのリスト、または JSON として送ります。
リストとバッチ処理
1 つのワークフローで、多数のプロンプト、画像、行をまとめて処理します。ノードはリストの項目ごとに 1 回ずつ実行され、収集、セレクター、ベストを選択で多数の結果を 1 つに戻せます。
最終更新