自動化
テキスト
プロンプトなどのテキストを一度書くだけで、画像、動画、オーディオ、AI テキストの各ノードに送れます。変数を使って、ほかのノードの値を差し込むこともできます。
テキスト(Text)ノードは、入力したテキストを保持し、接続したノードに送ります。ワークフローの最初のノードとして、最もよく使われるノードです。プロンプトを一度書いたら、画像生成(Generate Image)、動画生成(Generate Video)、テキストから音声(Text to Speech)、プロンプト(Prompt)ノードなど、テキストを受け付ける入力に接続します。テキストノードはモデルを実行しないため、クレジットはかかりません。
使いどころ
- 画像、動画、音声、音楽のノードに、プロンプトが必要なとき。
- テキストを一度書いて、複数の場所で使いたいとき。たとえば、1 つのネガティブプロンプトを 3 つの画像ノードで使う場合です。
- テキストから音声で読み上げるテキストや、Suno 生成(Suno Create Music)の歌詞を書くとき。
- 変数を使って、ほかのノードの値からテキストを組み立てたいとき。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバスで Tab を押し、自動化 › テキスト › テキストを選びます。テキストノードは、よく使うタブにもあります。また、画像、動画、オーディオの各タブでは、アップロード系のノードの隣にあります。
テキストを書く
ノードに直接入力するか、設定パネルのプロンプトのテキストに入力します。
接続したノードを実行する
テキストノードにポインターを合わせ、その下にあるここから実行をクリックします。ボタンには、実行されるノードのクレジットが表示されます。テキストノードより後のすべてのノードが、現在のテキストで実行されます。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 用途 | テキストは通常のプロンプト用(デフォルト)、ボイスは読み上げるテキスト用、歌詞は曲の歌詞用です。ボイスでは、テキストに [ と入力すると、音声用のオーディオタグが候補に表示されます。歌詞では、[ と入力すると、Suno のメタタグが候補に表示されます。この選択で変わるのはエディターの候補だけで、ノードが送るテキストは変わりません。 |
| プロンプトのテキスト | テキストそのものです。{Mood} のような変数を含められます。ラベルの横にあるボタンで、最終的なテキストのプレビューへの切り替え、プロンプトスニペットの挿入、プロンプトヘルパーの起動ができます。 |
| アプリでは読み取り専用 | テキストノードが、公開したアプリの入力になっているときに表示されます。アプリのユーザーはテキストを見られますが、変更はできません。 |
出力はテキストを渡します。いくつのノードにでも同時に渡すことができ、各ノードは実行時にテキストを読み取ります。
テキストで変数を使う
ほかのノードのラベルを波かっこで囲んで書くと、そのノードの値をテキストに入れられます。{Mood} はムード(Mood)ピッカーの現在の設定に置き換わり、{Maya} は Maya というラベルのノードのテキストに置き換わります。
- デフォルト値:
{person || man}は、人物(Person)ピッカーが接続されていればその値を使い、接続されていなければ「man」という語を使います。縦棒の後に何も書かない{person || }は、空のテキストになります。 - 色分け:接続先ノードのプロンプトエディターでは、対応するノードが接続されている変数はシアン、まだ何も値を渡していない変数はアンバーで表示されます。アンバーは警告にすぎません。デフォルト値のある変数は、そのまま機能します。
- 存在しないノードがあると実行が止まる:ワークフローのどこにも存在しないノードを変数が指している場合、クレジットが使われる前に実行が拒否されます。
- 接続で届いたテキストはそのまま:接続を通じてノードに届いたテキストは、内容として扱われます。Nodaro は、その中の変数を探しません。
詳しくはプロンプト変数を読んでください。
ヒント
- 1 つのノードに 1 つの役割:プロンプトとネガティブプロンプトは、別々のテキストノードに分けておきます。そうすれば、一方を変更するときに、もう一方に触れずに済みます。
- 多くのプロンプトを一度に:プロンプトごとにノードを 1 回ずつ実行するには、1 行に 1 つずつプロンプトを書いてテキストを分割(Split Text)ノードを接続するか、リスト(List)ノードを使います。
- 部品からプロンプトを組み立てる:複数のテキストノードをつなげるにはテキストを結合(Combine Text)を使い、1 つのテキストの中に値を差し込むには変数を使います。
- テキストはモデルに書かせる:AI モデルにテキストを書かせたり書き直させたりしたい場合は、代わりにプロンプトノードを使います。
よくある質問
関連ページ
プロンプト
Gemini、Claude、GPT、Grok でテキストを生成、書き直し、要約します。指示や画像、動画、オーディオを加えられ、回答を複数の項目に分割することもできます。
テキストを分割
1 つのテキストを、改行、カンマ、任意の区切り文字でリストの項目に分けます。次のノードが項目ごとに 1 回ずつ実行されるので、1 行につき 1 枚の画像を作れます。
テキストを結合
複数のノードのテキストを、選んだ順番で 1 つのテキストにまとめます。各部分の間には、改行、カンマ、スペース、または自分で決めた区切り文字を入れます。
プロンプト変数
ノードのラベルを波かっこで囲んで、別のノードの値をプロンプトに入れる方法を説明します。2 本のパイプでデフォルト値を設定し、@ でキャラクターや名前付きの画像を添付できます。
画像生成
Nodaro の画像モデルを 1 つ選び、テキストプロンプトから画像を生成します。リファレンスでキャラクターの一貫性を保ち、マスクで結果をその場で編集することもできます。
最終更新