Nodaro ドキュメント
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基本概念

アプリ(ミニアプリ)

ミニアプリは、専用の URL を持つシンプルなフォームとして公開したワークフローです。利用者が入力する項目、表示モード、共有、料金、埋め込みを設定できます。

ミニアプリは、シンプルなアプリとして公開したワークフローです。利用者が短いフォームに入力して実行をクリックすると、Nodaro が裏側のワークフローを実行し、結果を表示します。利用者にキャンバスが見えることはありません。ミニアプリにはそれぞれ専用の URL、実行履歴、バージョンがあります。

ミニアプリの仕組み

作成者(あなた)アプリを実行する人
見えるものキャンバス上のワークフロー全体作成者が選んだ入力と結果だけ
することワークフローを作り、入力と出力を選んで公開する入力項目を埋めて実行をクリックする
費用公開は無料実行にかかるクレジット。自分の残高から支払い、金額は実行ボタンに表示される
プロンプトルック開始フレームテキストアプリの入力:アイデアスタイルアプリの入力:スタイル画像生成アプリの利用者には非表示動画生成アプリの出力
アプリには 2 つの入力と 1 つの出力が表示されます。その間にあるものはすべて、フォームの裏側で実行されます。

ワークフローをミニアプリとして公開する

「プレゼン」タブを開く

ワークフローを開き、エディター上部のプレゼンをクリックします。「プレゼン」タブでは、利用者に見える画面を組み立てます。利用者が入力する項目、受け取る結果、そしてその周りに置くタイトル、グループ、短いテキストです。

入力と出力を選ぶ

利用者に入力してもらうフィールドを持つノードを追加します。たとえば、プロンプト、画像のアップロード、ピッカーです。次に、利用者に結果を見せるノードを追加します。それぞれにタイトルと説明を付けます。選択肢のリストでは、利用者が選べる値を制限できます。

「公開」をクリックして「ミニアプリ」を選ぶ

公開をクリックし、ミニアプリを選んで、ミニアプリ名と説明を入力します。URL スラッグは省略できます。空欄のままにすると、Nodaro が名前から作成します。

アプリのオプションを設定して公開する

下の表のオプションを選び、アプリを公開をクリックします。ミニアプリを開くを使うと、利用者に見えるとおりに確認できます。

オプション内容
マーケットプレイスに掲載選んだカテゴリー、出力の種類、タグとともに、「ミニアプリ」ページの探すタブにアプリを掲載します。掲載しないアプリも、リンクからは開けます。
RemX に対応利用者がアプリをカスタマイズしたり、リミックスしたりできるようにします。
読み取り専用利用者は結果を見られますが、入力は編集できません。
許可する表示モード利用者が切り替えられるレイアウトです。表示モードを参照してください。
デフォルトの表示モードアプリを開いたときのレイアウトです。
比較のデフォルト並べて比較モードで最初に左右に並べて表示する 2 つのノードです。
実行のサムネイル実行一覧で、各実行のサムネイルにする結果をどのノードから取るかを指定します。

公開したアプリの URL は、app.nodaro.ai/app/ の後にスラッグを付けたものです。URL はバージョンが変わっても同じです。ワークフローを変更したらもう一度公開してください。共有済みのリンクはすべて、新しいバージョンを開きます。

表示モード

作成者は、アプリで使える表示モードと、アプリを開いたときの表示モードを選びます。アプリを実行する人は、許可されたモードを切り替えられます。

モード見た目
左右分割左に入力、右に結果を表示します。
縦並び上に入力、下に結果を表示します。幅の狭い画面に向いています。
ギャラリーグリッド入力と結果をカードのグリッドで表示します。
全画面スライドショー結果を 1 つずつ全画面で表示します。
並べて比較2 つの結果を横に並べて表示します。
チャット下部の入力欄に入力項目がまとまり、各実行がスレッドのメッセージとして表示されます。

チャットモード

チャットモードでは、アプリを会話の形で使えます。アプリの許可する表示モードにチャットを追加するまではオフです。デスクトップとモバイルの両方で動作します。

  • 入力欄はチップの列です。各入力は小さなチップで、クリックすると値を編集できます。アップロード用のチップには、ファイルを追加するとサムネイルが表示されます。
  • 実行ボタンで始めます。新しい実行を始める専用のボタンはありません。実行をクリックすると実行が始まり、そのクレジット料金が表示されます。入力欄の値はそのまま残るので、1 つだけ変えてもう一度実行できます。
  • 一度に 1 回ずつ実行します。実行中は入力欄がロックされ、実行が終わると再び使えるようになります。
  • 各実行はスレッドに残ります。複数のステップがある実行では、ステップごとにチップが表示され、ステップが完了するとチェックが付きます。同じ値でもう一度実行するには入力を再利用、ステップの結果を開くにはステップを表示、結果を保存するにはダウンロードを使います。
  • 結果を全画面で表示できます。結果をタップすると全画面で開きます。← と → でその実行の入力と結果を順に移動し、↑ と ↓ で実行を切り替え、Esc で閉じます。

アプリの利用者に見えるもの

  • あなたが選んだものだけ。「プレゼン」タブに配置した入力と結果が、あなたが付けたタイトルやテキストとともに表示されます。
  • 前後のテキストは見えません。ノードの前後のテキストはすべてのプロンプトの前後に付きますが、アプリには表示されません。独自のスタイル指定に使ってください。
  • 送信先は変更できません。アプリの送信先と取得先は固定されています。たとえば、Webhook 出力(Webhook Output)のアドレス、SNS アカウント、スクレイパーの取得対象です。アプリを実行する人は、これらを変更できません。
  • 支払いは利用者自身の残高から。アプリを実行するにはログインが必要で、各実行は利用者自身のクレジットで支払われます。アプリには、残高で何回実行できるかが表示されます。

保存済みのキーで送信する Webhook 出力ノードがある場合は、アプリを公開する前に、そのキーを 1 つのアドレスに固定する必要があります。公開ダイアログから、その場でキーを固定できます。詳しくは Webhook 出力を参照してください。

「プレゼン」タブでは、ワークフローを公開せずに共有することもできます。共有ダイアログで作成したリンクを使えば、誰でもワークフローを実行できます。クレジットは実行する人が支払います。ダイアログの閲覧者の設定には、閲覧者は結果のみ表示できます、許可する表示モード、デフォルトの表示モードがあります。共有を取り消すをクリックすると、リンクが無効になります。

変わらない URL、実行履歴、バージョン、分析、「ミニアプリ」ページへの掲載が必要な場合は、ミニアプリとして公開します。手早くレビューしてもらうときは、共有リンクを使います。

ミニアプリを管理する

サイドバーのミニアプリを開きます。このページには 3 つのタブがあります。

  • 探す:掲載されているすべてのミニアプリです。検索したり、人気順、新しい順、お気に入りの多い順で並べ替えたりできます。
  • マイミニアプリ:自分が公開したアプリです。実行回数、1 回あたりの料金、お気に入りの数が表示されます。各カードから、アプリやそのワークフローを開いたり、URL や埋め込みコードをコピーしたりできます。分析の確認、設定の編集、掲載と掲載の停止、無効化もできます。
  • お気に入り:ハートを付けたアプリです。

ミニアプリを削除すると、マーケットプレイスと自分の一覧に表示されなくなります。削除したミニアプリからいつでも復元でき、収益、分析、実行履歴は保持されます。

ミニアプリを有料にする

Nodaro Cloud で利用できます

Nodaro Cloud では、ほかの人があなたのミニアプリを実行したときに上乗せ料金を請求できます。アプリのカードからミニアプリの設定を編集を開き、収益化で、クレジット単位の固定料金、割合、またはその両方を設定します。ダイアログには、利用者が支払う金額として、実行の基本料金とあなたの上乗せ料金の合計が表示されます。「ミニアプリ」ページの収益化のデフォルトでは、ミニアプリで初めて収益化をオンにしたときに適用される料金と割合を設定します。

収益はチャージ残高に加算され、12 か月間有効です。請求ページのミニアプリの収益に、今月、過去 30 日間、全期間の収益が表示されます。詳しくはクレジットを参照してください。

ミニアプリを埋め込む、またはコードから実行する

Web サイトに埋め込む。アプリのカードの埋め込みをクリックすると、埋め込みコードをコピーできます。先に、アプリの表示を許可する Web サイトを埋め込みの設定 › 埋め込みを許可するドメインに追加してください。ドメインを 1 つ以上追加するまで、埋め込みはブロックされます。

自分のコードから実行する。自分の Web サイトやアプリから、REST API で公開済みのミニアプリを実行することもできます。サーバーがアプリの入力を読み取り、実行を開始して、結果を待ちます。アプリの識別子はスラッグ、つまり URL の最後の部分です。実行は非同期なので、サーバーは実行を開始してから結果を確認します。コード付きの手順全体は、ミニアプリを埋め込むで説明しています。

MCP で接続したアシスタントも、あなたのアプリを一覧表示して実行できます。CLI では、nodaro apps run でアプリを実行します。

ワークフローをフォームとしてではなく、ほかのワークフローの中で再利用したい場合は、コンポーネントとして公開します。1 つのワークフローを、ミニアプリとコンポーネントの両方として公開することもできます。

よくある質問

最終更新

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