自動化
JSON 処理
JSON 処理は、JSON をフィルターして整形するレガシーノードです。ノードピッカーからはなくなりましたが、保存済みのワークフローでは引き続き動作します。代わりにフィールドを抽出を使ってください。
JSON 処理(JSON Process)ノードは、JSON データを変換します。データ内のパスに移動し、フィルターの条件に一致する項目を残して、各項目を選んだフィールドだけに絞り込みます。JSON 処理はレガシーノードです。ノードピッカーには表示されなくなりましたが、すでに JSON 処理ノードを含むワークフローは、これまでどおり読み込まれて実行されます。新しいワークフローでは、フィールドを抽出(Extract Field)、リストをフィルター(Filter List)、そのほかのリスト系ノードを使ってください。
代わりに使うノード
| やりたいこと | 使うノード |
|---|---|
| JSON から 1 つのフィールドやネストしたパスを取り出す | フィールドを抽出 |
| 条件に一致する項目だけを残す | リストをフィルター |
| 位置、ランダム、名前で項目を選ぶ | セレクター(Selector) |
| 項目を並べ替える | リストを並べ替え(Sort List) |
| 重複した項目を取り除く | 重複を削除(Remove Duplicates) |
保存済みの JSON 処理ノードの動作
JSON 処理ノードは、前のノードから JSON または JSON を含むテキストを受け取り、処理した結果を次に送ります。結果がリストの場合、後ろのノードを項目ごとに 1 回ずつ実行できます。実行後は、設定パネルに結果のプレビューか、エラーが表示されます。
このノードには、2 つのモードがあります。
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| モード | デフォルトのビジュアルは、以下のフィールドから変換を組み立てます。詳細は、代わりに記述した式を使います。 |
| 入力パス | ビジュアルモードで使います。処理する配列またはオブジェクトへのドットパスで、たとえば data.items です。空欄にすると、入力全体を使います。 |
| フィルター | ビジュアルモードで使います。フィールド、演算子、値からなる条件です。条件を満たした項目だけが残ります。演算子は、等しい、等しくない、含む、含まない、で始まる、で終わる、より大きい、より小さい、空である、空ではない、正規表現に一致、リストに含まれるです。 |
| プロジェクション | ビジュアルモードで使います。各項目に残すフィールドです。Enter または Tab を押すと、フィールドが追加されます。空欄にすると、すべてのフィールドが残ります。 |
| 式 | 詳細モードで使います。式として書いた変換です。デフォルトの . は、入力をそのまま返します。パネルの構文リファレンスに、式で使えるものが一覧表示されます。 |
クレジット
JSON 処理は無料です。
ヒント
- 編集するときに作り直す:JSON 処理を使っているワークフローを変更するときは、フィールドを抽出とリストをフィルターへの置き換えを検討してください。どちらも、上流のデータから検出されたフィールドを表示します。
- 深いデータにはフィールドを抽出をつなげる:出力タイプを JSON にしたフィールドを抽出は、データの一部を 2 つ目のフィールドを抽出に渡せます。これが、入力パスの代わりになります。
よくある質問
関連ページ
フィールドを抽出
title や authorMeta.name のようなフィールドやネストしたパスを JSON データから取り出し、テキスト、項目ごとに実行するためのリスト、または JSON として送ります。
リストをフィルター
特定の語を含むフィールドや、前回の実行以降の日付など、条件に一致するリストの項目だけを残します。複数のルールは AND または OR で組み合わせます。
セレクター
位置、範囲、ランダムなサンプル、ルール、名前を使って、リストから 1 つの項目や一部の項目を選びます。選んだ項目と残りを 2 つの出力に分けて送ります。無料です。
Web スクレイピング
Google 検索の結果、Web ページやサイトのテキスト、RSS や Atom フィードの項目、TikTok の投稿を取得し、JSON として AI ノードやリストのノードに渡します。
最終更新