# グループ

> ノードをグループの枠にドラッグして、キャンバスを整理します。色を付けてセクションを示し、出力を使ってメンバーの結果を種類ごとに次へ渡せます。

Source: https://nodaro.ai/ja/docs/nodes/automate/group

**グループ**（Group）ノードは、キャンバス上の関連するノードを整理するための枠です。ノードを枠の中にドラッグすると、ノードは枠と一緒に動きます。枠に色を付けると、「リファレンス」や「生成」のような名前付きのセクションを示せます。グループには、メンバーの結果の種類ごとに 1 つずつ出力もあるので、メンバーのテキスト、画像、動画、オーディオをまとめて次に渡せます。グループは無料です。

- Found in: Automate › Canvas
- Output: data
- API type: `group`

## 使いどころ
- 大きなワークフローを、名前と色の付いたセクションに分けます。
- キャンバス上で動かすときに、関連するノードをまとめておきます。
- 枠の中にある複数の画像ノードの画像を、1 つの[**画像コラージュ**（Image Collage）](https://nodaro.ai/docs/nodes/image/image-collage)に送ります。たとえば、[**Telegram 投稿**（Telegram Post）](https://nodaro.ai/docs/nodes/publish/telegram-post)で 1 枚の画像として投稿する場合です。
- 複数の[**テキスト**（Text）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/text)ノードのテキストを 1 つのリストにまとめ、[**リストを結合**（Merge Lists）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/merge-lists)に渡します。

## クイックスタート
### ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、**自動化 › キャンバス › グループ**を選びます。枠を選択し、端をドラッグしてサイズを変えます。空の枠には、「ここにノードをドロップ」と表示されます。

### ノードをドラッグして入れる
ノードの 70% 以上が枠の内側に入るようにドラッグして、離します。ノードはメンバーになり、グループと一緒に動くようになります。

### 名前と色を付ける
グループのラベルをダブルクリックすると、名前を変えられます。グループを選択すると上にカラーバーが表示されるので、色を選びます。

### 出力を使う
その種類のメンバーが枠の中に入るとすぐに、グループに出力が現れます。ほかの出力と同じように接続します。

Workflow: グループの画像出力が 3 つのメンバーの画像を画像コラージュに渡し、そのコラージュが Telegram に投稿されます。

- グループ → 画像コラージュ (画像)
- 画像コラージュ → Telegram 投稿

## メンバー
- **参加**：ノードを離した時点で、その 70% 以上が枠の内側にあれば、ノードはメンバーになります。
- **離脱**：メンバーの 30% より多くが枠の外に出るまでドラッグすると、そのノードはグループから外れます。
- **一緒に移動**：グループをドラッグすると、メンバーも一緒に動きます。

## 出力
グループには、メンバーの結果の種類ごとに 1 つずつ出力があります。**テキスト**、**画像**、**動画**、**オーディオ**の 4 種類です。その種類のメンバーが枠の中に入るとすぐに、まだ何も実行していなくても、出力が現れます。

- 各出力は、その種類のメンバーの結果をリストとして送ります。たとえば、3 つの[テキスト](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/text)ノードと 1 つの[**画像生成**（Generate Image）](https://nodaro.ai/docs/nodes/image/generate-image)がグループの中にある場合、テキスト出力には 3 件、画像出力には 1 件の項目が入ります。
- 各出力は、[**収集**（Collect）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/collect)の出力と同じように、その種類を保ちます。**画像**出力は画像の入力に、**動画**出力は動画の入力に、というように接続します。
- リストは、画像コラージュやリストを結合など、複数の項目を使うノードに向いています。1 つの値しか受け取らない入力には、最初の項目だけが渡されます。

対象になるのは、メインの結果がテキスト、画像、動画、オーディオのいずれかであるメンバーだけです。グループは、[**リスト**（List）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/list)やリストを結合のように複数の出力を持つメンバーと、[**ライティング**（Lighting）](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls/lighting)や[**フレーミング**（Framing）](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls/framing)のようなピッカーを対象にしません。それらには、[収集](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/collect)を使います。

## 色
グループを選択すると、上にカラーバーが表示されます。色は付箋と同じもので、それに**色なし**が加わります。

| 選択肢 | グループの見た目 |
| --- | --- |
| **色なし**（デフォルト） | 目立たないグレーの枠で、上に小さなキャプションが付きます。 |
| 色 | 枠に薄く色が付き、ラベルは枠の上部で、同じ色で塗りつぶされたバナーになります。 |

バナーはグループの高さに合わせて大きくなるので、ズームアウトしてワークフロー全体を見るときも、タイトルが読みやすいままです。色は見た目だけのものです。メンバー、出力、ワークフローの実行のしかたが変わることはありません。

## クレジット
グループは無料です。グループはキャンバス上の枠で、実行されるステップではありません。

## ヒント
- **目的ごとに色分けする**：たとえば、シアンの「リファレンス」セクションからピンクの「生成」セクションへ値を渡すようにすると、ワークフローの流れがひと目でわかります。
- **セクションを説明する**：グループの中か横に[**付箋**（Sticky Note）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/sticky-note)を置いて、そのセクションの役割を書きます。
- **順番が必要なら収集**：グループのメンバーは、キャンバス上の位置で決まります。明示的な接続と、自分で決めた順番が必要な場合は、[収集](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/collect)を使います。
- **再利用するならサブワークフロー**：グループが整理するのは、1 つのキャンバスだけです。一連のノードをほかのワークフローで再利用するには、[**サブワークフロー**（Sub-Workflow）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/sub-workflow)にします。

## Frequently asked questions

### ノードをグループに入れるには、どうすればよいですか？

ノードの 70% 以上がグループの枠の内側に入るようにドラッグして、離します。グループから外すには、ノードの 30% より多くが枠の外に出るまでドラッグします。

### グループの出力は何を送りますか？

グループには、メンバーの結果の種類（テキスト、画像、動画、オーディオ）ごとに 1 つずつ出力があります。各出力は、その種類のメンバーの結果をリストとして送ります。たとえば、「テキスト」ノード 3 つと「画像生成」1 つが入ったグループでは、テキスト出力に 3 件、画像出力に 1 件の項目が入ります。

### グループの色によって、動作は変わりますか？

いいえ。色で変わるのは、枠の見た目だけです。メンバー、出力、ワークフローの実行のしかたが変わることはありません。

### グループの中にあるノードが、出力に含まれないのはなぜですか？

グループは、「リスト」や「リストを結合」のように複数の出力を持つノードと、「ライティング」や「フレーミング」のようなピッカーを対象にしません。それらのノードの結果を集めるには、「収集」ノードに接続します。

### グループノードにクレジットはかかりますか？

いいえ。グループはキャンバス上の枠で、実行されるステップではないので、無料です。
