画像コラージュ
最大 30 枚の画像を、スマートまたはグリッドのレイアウトで、2K または 4K の 1 枚の画像にまとめます。番号とラベルを付ければ、一連のショットをストーリーボードにできます。
画像コラージュ(Image Collage)ノードは、たくさんの画像を 1 枚の大きな画像にまとめます。2〜30 枚の画像か、画像 URL のリスト(List)を接続し、スマートかグリッドのレイアウトを選びます。ノードは 2K または 4K の画像を 1 枚返します。画像がトリミングされることはなく、どの画像も全体が表示されます。
使いどころ
- 画像生成(Generate Image)の一連の結果から、ムードボードやコンタクトシートを作ります。
- 複数の商品写真を 1 枚の画像にまとめて、SNS に投稿します。
- ビフォーとアフター、同じプロンプトで何度か生成した結果など、バリエーションを並べて比較します。
- 各ショットにラベルを付けた、番号付きのストーリーボードを作ります。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、画像 › 編集とレタッチ › 画像コラージュを選びます。
画像を接続する
各画像ノードから、画像入力までドラッグします。すべての画像を同じ入力に接続します。最初に接続した画像は、左上に配置されます。まとまった数の画像をコラージュにする場合は、代わりに画像 URL のリストを接続します。
レイアウトとサイズを選ぶ
設定パネルを開きます。レイアウト、アスペクト比、解像度を選びます。接続された画像の行をドラッグして、読む順番を決めます。
実行する
ノードの実行をクリックします。コラージュがノードに表示されます。それまでの実行結果も、すべてバージョンとして残ります。
入力
| 入力 | 接続できるノード | 説明 |
|---|---|---|
| 画像 | 画像生成、画像アップロード(Upload Image)、画像修正(Modify Image)などの画像系ノード、または画像 URL のリスト | 並べる画像です。2〜30 枚の画像を、すべてこの 1 つの入力に接続します。必須です。 |
出力の画像は、完成したコラージュの PNG です。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| レイアウト | デフォルトのスマート(両端揃え・アスペクト比を考慮)は、各画像の形をそのまま保つ行に、画像を詰めて並べます。グリッド(均一なセル)は、すべての画像を同じ大きさのセルに入れます。スマートかグリッドかを参照してください。 |
| 画像に番号を付ける(ストーリーボード) | デフォルトはオフです。オンにすると、コラージュの読む順番で、画像に 1、2、3 と番号を付けます。 |
| バッジの位置 | 各画像のどこに番号とラベルを置くかを決めます。デフォルトの左上(ストーリーボードの慣例)か、右上のどちらかです。右上にすると、中央より左に配置された被写体にバッジが重なりません。 |
| 接続された画像 | 接続されているすべての入力が、サムネイル付きで表示されます。行をドラッグして、読む順番を決めます。一番上の行が最初になり、左上に配置されます。 |
| サイズ(画像ごと) | 自動、大、中、小のいずれかです。スマートレイアウト用の相対的な目安で、「大」は「中」の約 2 倍、「小」は約半分の大きさです。グリッドレイアウトでは無視されます。 |
| ラベル(任意) | 入力ごとのキャプションで、「3 · クローズアップ」のように番号の後ろに表示されます。最大 80 文字です。画像に対して長すぎるラベルは、省略記号(…)で短縮されます。 |
| アスペクト比 | 1:1、4:3(デフォルト)、3:2、16:9、21:9、4:5、3:4、2:3、9:16 のいずれかです。グリッドでは出力の正確な形になり、スマートでは目標の形になります。 |
| 解像度 | デフォルトの 4K(長辺 3840 px)か、2K(長辺 2560 px)です。 |
| 間隔 | 画像同士の間と外周の余白で、単位はピクセルです。0〜200 の範囲で、デフォルトは 24 です。 |
| 背景色 | 余白の色です。グリッドでは、セルを埋めきらない画像の周りの色にもなります。デフォルトは白です。 |
リストの入力は、接続された画像の一覧の中で、1 つのまとまりとして移動します。そのサイズとラベルは、リストに含まれるすべての画像に適用されます。
ノード本体にも番号のコントロールがあり、なし、左上、右上を選べます。なしにすると番号が消えますが、ラベルは元の角に残ります。
スマートかグリッドか
| スマート | グリッド | |
|---|---|---|
| 配置 | 高さの異なる行が並び、各行は端から端まで埋まります | 同じ大きさのセルが行と列に並び、最後の行が埋まらない場合は中央に寄せられます |
| 画像の形 | 各セルは画像とまったく同じ形になります | 各画像はセルの中に収まり、その周りを背景色が埋めます |
| 出力サイズ | 幅は設定のとおりで、高さは行に合わせて変わります | 設定した解像度とアスペクト比のとおりです |
| サイズの目安 | 使われます | 無視されます |
| 向いている用途 | 縦長と横長が混ざった画像、ヒーロー画像を目立たせるレイアウト | フィードやスライド向けの、きれいにそろったタイル |
グリッドでは、キャンバスは選んだ解像度と比率のとおりになります。4K の 16:9 なら 3840 × 2160 ピクセル、2K の 1:1 なら 2560 × 2560 ピクセルです。列の数は画像の枚数の平方根を切り上げた数なので、9 枚なら 3 列、10 枚なら 4 列になります。
スマートでは、画像がトリミングされないように、コラージュの高さが変わります。高さが目標の長辺の 2 倍を超えることはありません。画像が収まらない場合は、トリミングではなく、すべての画像が均等に縮小されます。目標の形が横に広いほど、行の数は少なくなり、各行は高くなります。
クレジット
| 解像度 | クレジット |
|---|---|
| 2K | 20 |
| 4K | 40 |
料金は画像の枚数によって変わりません。番号やラベルを付けても変わりません。
ヒント
- 形が混在するならスマートを選ぶ:縦長と横長の画像が、トリミングも無駄なすき間もなく行に収まります。
- ヒーロー画像を作る:1 枚の画像を大に設定すると、その画像が単独で高い行を占めやすくなります。サイズの目安は画像が 5 枚以上のときに最も効果があり、ヒーロー画像を大、ほかを小にすると、最も強いコントラストが生まれます。
- 全部同じサイズでは変化しない:すべての画像を大にしても、すべてを自動にしたのと同じです。サイズの目安は、画像同士の比率だからです。
- グリッドでは比率を用途に合わせる:SNS のフィードには
1:1か4:5、スライドやサムネイルには16:9、ストーリーズやリールには9:16を使います。 - 額縁風にもタイル風にもできる:ギャラリーのような見た目にするには間隔を大きくし、端から端までつながったモザイクにするには
0にします。 - 画面用なら 2K を選ぶ:画面で見るなら 2K で十分で、料金も安くなります。印刷や大型ディスプレイには 4K を選びます。
- ドラッグで番号を振り直す:番号は、接続した順番ではなく、最終的な読む順番に従います。
API から
POST /v1/image-collage は、ノードと同じ設定を受け付けます。
| フィールド | 設定する内容 |
|---|---|
imageUrls | 画像です。読む順番で並べます。必須です。 |
layout | smart または grid です。 |
resolution | 2K または 4K です。 |
aspectRatio | 任意の W:H の比率です。エディターにある比率だけに限りません。 |
gap、backgroundColor | ピクセル単位の間隔と、背景色です。 |
imageSizes | 画像ごとの目安で、imageUrls と同じ順番で指定します。0 は「自動」、1 は「大」、2 は「中」、3 は「小」です。 |
numbered、badgePosition | 番号をオンにし、バッジを top-left か top-right に置きます。 |
imageLabels | 画像ごとのラベルで、imageUrls と同じ順番で指定します。ラベルを付けない場合は、null か空の文字列を使います。 |
このルートでは、attachToCharacterId、boards に設定した attachToColumn、attachName、attachBoardType を使って、完成したコラージュをキャラクターのボードに添付することもできます。添付しても料金は変わりません。
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