画像アップロード
自分の画像をワークフローに取り込みます。ファイルをアップロードするかリンクを貼り付け、取り込む前にトリミングして、画像を受け付けるすべてのノードに送ります。
画像アップロード(Upload Image)ノードは、自分の画像をワークフローに取り込みます。ファイルをアップロードするか画像へのリンクを貼り付けると、ノードはその画像を、接続したすべてのノードに渡します。リファレンス写真、商品写真、ロゴなど、AI ノードの元にしたいあらゆる静止画に使います。
使いどころ
- 人物や商品の写真があり、画像生成(Generate Image)で作る画像でも、その人物や商品だとわかるようにしたいとき。写真をリファレンス入力に接続します。
- 静止画を動かしたいとき。静止画を最初のフレームとして動画生成(Generate Video)に接続します。
- 写真を編集したいとき。写真を画像修正(Modify Image)、画像をアップスケール(Upscale Image)、背景を削除(Remove Background)に送ります。
- 結果にロゴや透かしを入れたいとき。そのファイルを画像オーバーレイ(Image Overlay)のレイヤーに接続します。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、画像 › 自分のファイルを追加 › 画像アップロードを選びます。
画像を追加する
画像を選択をクリックするか、画像ファイルをノードにドロップします。すでにオンラインにある画像を使う場合は、代わりに画像への直接リンクをノード上の入力欄に貼り付けます。
トリミングまたは変換する
ファイルを選ぶと、アップロードの前に画像を調整ステップが開きます。正方形やワイドスクリーンなどのアスペクト比のプリセットか、自由形式で画像をトリミングします。詳細設定では、ファイルを PNG、JPEG、WebP に変換できます。
接続する
ノードの画像出力から、画像を受け付ける任意のノードまでドラッグします。接続したすべてのノードが、実行時にこの画像を使います。
出力
画像アップロードはソースノードで、入力に何も接続する必要はありません。出力の画像は、あなたの画像へのリンクです。画像を受け付けるノードならどれでもこの出力を受け取れ、1 つの画像アップロードノードから同時にいくつものノードに渡せます。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 画像を選択 | ファイルを選ぶ画面を開きます。ファイルをノードにドロップすることもできます。 |
| 画像のリンク | ファイルの代わりに、ノード上の入力欄に貼り付ける画像への直接リンクです。リンクは公開されている必要があります。 |
| 画像を調整 | ファイルを選ぶと開きます。アスペクト比のプリセットか自由形式でトリミングし、詳細設定で PNG、JPEG、WebP に変換します。トリミングはアップロードの前に、ブラウザー内で行われます。 |
| ラベル | キャンバス上でのノードの名前です。ラベルは、プロンプトで画像をメンションするときの名前にもなります。 |
このノードは、PNG、JPEG、WebP などの一般的な画像形式を受け付けます。
プロンプトで画像をメンションする
画像アップロードノードを画像生成に接続すると、プロンプトの中で画像を名前で参照できます。名前はノードのラベルから作られます。ラベルが「Town」のノードは @town:1 になります。
| 書く内容 | モデルが受け取るもの |
|---|---|
@town:1 | 画像そのもの。メンションを入力した位置に配置されます |
@town:1:background | 画像の背景だけ |
@town:1:signage | 自分で選んだ任意の 1 語。書いたとおりに使われます |
2 つ目のコロンの後には、object、person、face、clothes、background、style、pose、texture のいずれかの役割を付けられます。自分で考えた任意の 1 語も使えます。メンションは必須ではありません。名前で指定しなくても、アップロードした画像はリファレンスとしてモデルに送られます。
「3D Render」のように数字で始まるラベルでは、メンションを作れません。メンションしたい場合は、ノードの名前を変更してください。キャラクターやロケーションに同じ名前のものがある場合は、キャラクターやロケーションが優先されます。すべての役割と顔の固定については、リファレンスの役割を参照してください。
ヒント
- 良い画像から始める:シャープで明るく、解像度の高い画像を使うと、その画像を使うすべての AI ノードでより良い結果が得られます。
- 用途に合わせてトリミングする:画像を縦長動画の最初のフレームにする場合は、画像を調整ステップで縦長のプリセットにトリミングします。
- 公開リンクを使う:ログインが必要なリンクや、期限切れになるリンクは使えません。代わりにファイルをアップロードしてください。
- SNS の動画には別のノードが必要:SNS のクリップを取り込むには、プラットフォームからのダウンロードに対応した動画 URL(Video URL)を使います。
よくある質問
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