画像の説明
ビジョンモデルで画像の内容を言葉で説明します。簡潔、詳細、ラベル付きのセクションから選べ、できたテキストはプロンプト、キャプション、代替テキストに使えます。
画像の説明(Describe Image)ノードは、ビジョンモデルで画像を読み取り、その内容をテキストで説明します。説明の詳しさを選ぶか、独自の質問を書くと、ノードはプロンプト、キャプション、代替テキストに使えるテキストを返します。出力は画像ではなく、テキストです。
使いどころ
- 生成した画像に、SNS 投稿用やアクセシビリティ用のキャプションを付けます。
- 既存の画像をプロンプトに変換して、同じ雰囲気の新しい画像を作ります。
- リファレンス画像を、後続の AI ノードのためにラベル付きのセクションで説明します。
- コンテンツ制作のワークフローで、代替テキストを自動で書きます。
- 画像の説明を脚本生成(Generate Script)に渡して、画像を中心にストーリーを組み立てます。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、画像 › 解析 › 画像の説明を選びます。
画像を接続する
画像アップロード(Upload Image)や画像生成(Generate Image)などの画像ノードから、画像入力までドラッグします。
詳しさを選ぶ
設定パネルを開き、詳細レベルを選びます。具体的なことを尋ねたい場合は、代わりにカスタムプロンプト(任意)にその内容を書きます。
実行する
ノードの実行をクリックします。説明がノードに表示され、そこでコピーしたり、テキストファイルとしてダウンロードしたりできます。テキスト出力を、テキストを受け付ける任意のノードに接続します。
入力
| 入力 | 接続できるノード | 説明 |
|---|---|---|
| 画像 | 画像アップロード、画像生成、画像修正(Modify Image)などの画像系ノード | 説明する画像です。必須です。 |
出力のテキストは、画像の説明です。画像生成のプロンプト入力、テキストを結合(Combine Text)、脚本生成など、テキストを受け付けるどの入力にも接続できます。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 詳細レベル | 簡潔(1〜2 文)、詳細(3〜6 文)、構造化(ラベル付きのセクション)のいずれかです。デフォルトは詳細で、流れるような文章で書きます。構造化は、Subject、Setting、Colors、Lighting、Mood、Details の各セクションを返します。 |
| AI モデル | ビジョンモデルです。デフォルトは Claude Sonnet 4.6 です。モデルによって、説明の品質と料金のティアが決まります。 |
| 推論の強度 | モデルが回答する前にどれだけ推論するかを決めます。対応しているモデルで使えます。デフォルトは自動(モデルのデフォルト)です。 |
| 詳細モード | Gemini モデル専用です。モデルをプロバイダー上で直接実行するので、温度と最大トークン数が有効になります。料金は 1 段階上のクレジットティアになります。 |
| カスタムプロンプト(任意) | 独自の指示です。最大 2,000 文字まで書けます。指示を書くと、詳細レベルの設定は完全に置き換えられます。 |
| 前後のテキスト | 指示の前後に必ず追加されるテキストです。ワークフローをアプリとして使う人には表示されません。プロンプトの前後のテキストを参照してください。 |
カスタムプロンプト(任意)が空で、前後のテキストを設定している場合は、そのテキストが組み込みの指示に代わって、指示全体になります。
ノードに複数の結果がある場合は、設定パネルの結果の履歴で結果を切り替えられます。
プリセットから始める
画像の説明には、よくある用途向けの標準プリセットがあります。ノードのプリセットメニューを開き、1 つ選びます。
| フォルダー | プリセット |
|---|---|
| アクセシビリティと SEO | 代替テキスト、SEO キャプション、SNS キャプション |
| 抽出 | テキスト抽出(OCR)、タグ/キーワード、商品説明 |
| クリエイティブ | 詳細な説明、リバースプロンプト |
自分のプリセットを保存する方法は、プリセットを読んでください。
クレジット
デフォルトのモデル Claude Sonnet 4.6 では、1 回の実行につき 3 クレジットです。料金はモデルのティアに応じて決まり、エコノミーモデルは安く、プレミアムモデルは高くなります。詳細モードでは、料金が 1 段階上のティアになります。実行する前に、実行ボタンに正確な料金が表示されます。
ヒント
- 文脈のあるプロンプトには簡潔を:脚本生成のように独自の文脈を持つノードに説明を渡す場合は、簡潔を使います。
- 後続のノードには構造化を:後続のノードで被写体、色、ライティングを個別に使う場合は、構造化を使います。
- キャプションには詳細を:流れるような文章のキャプションや代替テキストには、詳細を使います。
- 必要なことを尋ねる:「Describe the fashion items in this image, with colors and materials」のようなカスタムプロンプトを使うと、焦点を絞った結果が得られます。
- 必要ならデフォルトの指示を残す:カスタムプロンプトは組み込みの指示を置き換えます。デフォルトの動作を拡張したい場合は、その指示を自分のプロンプトに含めてください。
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