露出設定
20 のオプションから、AI 画像や動画の絞り、シャッタースピード、ISO を設定します。柔らかくぼけた背景、止まった動き、光の軌跡、フィルムの粒子感を表現できます。
露出設定(Exposure Settings)ピッカーは、カメラのダイヤルを回すように、画像や動画の露出を設定します。絞り、シャッタースピード、ISO の 3 つの設定から、必要なものを選びます。たとえば、背景をぼかすには f/1.4 の開いた絞りを選びます。Nodaro は、各選択の検証済みの表現を、接続したすべてのノードのプロンプトに追加します。ピッカーがモデルを呼び出すことはないため、クレジットはかかりません。
使いどころ
- 被写界深度の浅いポートレートには、f/1.4 と ISO 100(ノイズなし)を使います。
- 長時間露光による光の軌跡には、長時間露光(1秒)と ISO 100(ノイズなし)を使います。
- 暗所でのざらついた質感には、ISO 3200(強い粒子)と、1/30(手ブレ)などの遅いシャッターを使います。
- スポーツや野生動物の動きを止めるには、1/1000(動きを止める)と ISO 400 を使います。
使い方
ピッカーを追加する
ノードピッカーを開き、クリエイティブコントロール › カメラ › 露出設定を選びます。新しいピッカーでは、Aperture(絞り)が f/1.4 に設定されています。
必要な設定を選ぶ
ノードを選択して、設定パネルを開きます。Aperture、Shutter Speed(シャッタースピード)、ISO には、それぞれ専用のセクションとスイッチがあります。オプションをクリックして選びます。オフの設定は、プロンプトに何も追加しません。
接続する
ピッカーの出力から、画像生成(Generate Image)ノードまたは動画生成(Generate Video)ノードのルック入力までドラッグします。テキスト(Text)ノードやプロンプト(Prompt)ノードに接続して、その表現を長いテキストに含めることもできます。
画像ノードまたは動画ノードを実行する
接続したノードが実行されると、露出の表現がプロンプトの末尾に追加されます。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| Aperture | 被写界深度です。ピントがごく薄い f/1.2 から、全体がシャープな f/16 まであります。デフォルトは f/1.4 です。 |
| Shutter Speed | 動きの見え方です。光の筋や軌跡が出る長時間露光(1秒)から、1/1000(動きを止める)まであります。 |
| ISO | 画像の粒子の量です。ISO 100(ノイズなし)から ISO 3200(強い粒子)まであります。 |
| カスタムテキスト(前) | 露出の表現の前に追加する、自分の言葉です。 |
| カスタムテキスト(後) | 露出の表現の後ろに追加する、自分の言葉です。 |
| プロンプトヒント | フルは、各選択の長めの説明を追加します。コンパクトは、短い用語だけを追加します。クリエイティブコントロールを参照してください。 |
ピッカーが追加する言葉をそのまま確認するには、ノードの表示モードをプロンプトまたは両方に切り替えます。設定パネルでも、プロンプトに挿入される内容の下に同じテキストが表示されます。
各オプションの効果
| 設定 | オプション | 見た目 |
|---|---|---|
| Aperture | f/1.2 | ごく薄いピントと、夢のようなボケ |
| Aperture | f/1.4 | 被写体を背景から強く切り離す |
| Aperture | f/1.8 | ポートレートの定番の分離感 |
| Aperture | f/2.8 | 被写体はシャープで、背景は柔らか |
| Aperture | f/4 | バランスのよい、日常的な被写界深度 |
| Aperture | f/5.6 | 被写体全体がシャープ |
| Aperture | f/8 | ほとんどのレンズで最もシャープになる設定 |
| Aperture | f/11 | 風景向けの深い被写界深度 |
| Aperture | f/16 | すべてにピントが合い、太陽が星形になる |
| Shutter Speed | 1/30(手ブレ) | かすかな手持ちのブレ |
| Shutter Speed | 1/60 | 標準的な日常のシャッター |
| Shutter Speed | 1/200 | ほとんどの被写体をくっきり写す |
| Shutter Speed | 1/500 | 速い動きもシャープに写す |
| Shutter Speed | 1/1000(動きを止める) | 動きを止めたスポーツや野生動物 |
| Shutter Speed | 長時間露光(1秒) | 光の筋と動きの軌跡 |
| ISO | ISO 100(ノイズなし) | ノイズが最小限で、細かい粒子 |
| ISO | ISO 400 | 日常のショットに合う、わずかな質感 |
| ISO | ISO 800 | 目に見えるが心地よい粒子 |
| ISO | ISO 1600(粒子が見える) | エディトリアル風の、暗所の質感 |
| ISO | ISO 3200(強い粒子) | ざらついたドキュメンタリーの雰囲気 |
プロンプトに追加される内容
ピッカーは、選んだ内容を絞り、シャッタースピード、ISO の順にカンマでつなぎます。たとえば、f/1.4、1/1000(動きを止める)、ISO 100(ノイズなし)を選ぶと、コンパクトモードでは次のテキストが追加されます。
f/1.4 aperture, 1/1000s shutter speed, iso 100 film speedフルモードでは、各選択が長めの説明を追加します。たとえば、f/1.4 は shot at f/1.4 — extremely shallow depth of field, aggressive subject isolation against a smoothly melted background を追加します。
すべての絞り、シャッタースピード、ISO
カタログを検索するか、設定で絞り込めます。各名前の下にある言葉は、コンパクトモードでピッカーが追加する用語です。
Aperture · 9 件のオプション
- f/1.2f/1.2 aperture
- f/1.4f/1.4 aperture
- f/1.8f/1.8 aperture
- f/2.8f/2.8 aperture
- f/4f/4 aperture
- f/5.6f/5.6 aperture
- f/8f/8 aperture
- f/11f/11 aperture
- f/16f/16 aperture
Shutter Speed · 6 件のオプション
- 1/30(手ブレ)1/30s shutter speed
- 1/601/60s shutter speed
- 1/2001/200s shutter speed
- 1/5001/500s shutter speed
- 1/1000(動きを止める)1/1000s shutter speed
- 長時間露光(1秒)one-second long exposure
ISO · 5 件のオプション
- ISO 100(ノイズなし)iso 100 film speed
- ISO 400
- ISO 800
- ISO 1600(粒子が見える)iso 1600 film speed
- ISO 3200(強い粒子)iso 3200 film speed
ヒント
- レンズと組み合わせる:ポートレート(85mm)などのレンズ(Lens)と開いた絞りを組み合わせると、背景が最も柔らかくぼけます。
- 粒子を記録媒体に合わせる:高 ISO の粒子は、16mmフィルムなどのカメラ/フィルム(Camera / Film Stock)によく合います。
- 長時間露光に光を足す:光の軌跡を出すには、夜またはブルーアワーに設定したライティング(Lighting)を加えます。
- 露出を押し上げる:カスタムテキスト(前)(例:
push +1 stop)またはカスタムテキスト(後)(例:with halation)を使います。
よくある質問
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