Nodaro ドキュメント
ドキュメントノードリファレンスモデルAI エージェント(MCP)開発者向けセルフホスティングリサーチ
クリエイティブコントロール

時間表現

AI 動画のクリップで、時間の流れを操ります。スローモーション、バレットタイム、リバース/巻き戻しなど、検証済みの 18 のオプションで、速度、フリーズ、方向、シャッターを組み合わせます。

時間表現(Temporal)ピッカーは、動画クリップの中で時間がどう流れるかを制御します。速度、フリーズ、方向、シャッターの最大 4 つの要素を、スローモーション、タイムラプス、バレットタイム、リバース/巻き戻し、モーションブラーなどのオプションで組み合わせます。Nodaro は、それらの検証済みの表現を、接続したすべての動画ノードのプロンプトに追加します。ピッカーがモデルを呼び出すことはないため、クレジットはかかりません。

使いどころ

  • ジャンプや水しぶきなど、アクションの見せ場を、スローモーションやスーパースローでゆっくり見せます。
  • タイムラプスやハイパーラプスで、街や風景の時間の経過を見せます。
  • バレットタイムや静止する被写体で、ミュージックビデオの一瞬を止めます。
  • リバース/巻き戻しで一瞬を逆向きに見せたり、ループ/ブーメランで繰り返したりします。

使い方

ピッカーを追加する

ノードピッカーを開き、クリエイティブコントロール › モーションと時間 › 時間表現を選びます。

必要な要素をオンにする

ノードをクリックします。設定パネルでは、各要素がスイッチ付きのセクションになっています。Speed、Freeze、Direction、Shutter です。セクションをオンにすると、最初のオプションが選択されます。そのあとで、使いたいオプションを選びます。新しいノードでは、最初は Speed がリアルタイムに設定されています。

接続する

ピッカーの出力から、動画生成(Generate Video)ノードのルック入力までドラッグします。

動画ノードを実行する

動画ノードが実行されると、時間の説明がプロンプトに追加されます。

開始フレームルックルック画像アップロード波に乗るサーファー時間表現スーパースローカメラモーション固定動画生成
時間表現とカメラモーションのピッカーで、アップロードした写真から作るクリップの見せ方を決めます。

設定

設定説明
Speed(速度)時間の進む速さです。リアルタイム、スローモーション、スーパースロー、タイムラプス、ハイパーラプス、スピードランプのいずれかです。新しいノードではリアルタイムになっています。
Freeze(フリーズ)フリーズの演出です。完全フリーズフレーム、バレットタイム、静止する被写体(止まった被写体の周りで世界が動く)、動く被写体(止まった世界の中を被写体が動く)のいずれかです。
Direction(方向)時間の向きです。順再生、リバース/巻き戻し、ループ/ブーメランのいずれかです。
Shutter(シャッター)動きに表れるシャッターの特徴です。長時間露光、高速シャッター、モーションブラー、スタッター/ストロボ、ストップモーションのいずれかです。
カスタムテキスト(前)時間の説明の前に追加する、自分の言葉です。たとえば ramping です。
カスタムテキスト(後)時間の説明の後に追加する、自分の言葉です。たとえば with a strobing flicker です。
プロンプトヒントフル(デフォルト)は、各要素の長めの説明を追加します。コンパクトは、短い用語だけを追加します。フルとコンパクトを参照してください。
1 行あたりの項目数(ノードカード)ノードカードの 1 行に表示する選択項目の数です。1〜4 で、デフォルトは 2 です。変わるのはカードの表示だけで、プロンプトは変わりません。

どの要素も省略できます。オンにした要素は 1 つの説明にまとめられ、オフの要素は何も追加しません。

ピッカーが追加する言葉をそのまま確認するには、ノードの表示モードをプロンプトまたは両方に切り替えます。設定パネルでも、プロンプトに挿入される内容の下に同じテキストが表示されます。

動画専用

時間表現は、動画ノードでのみ機能します。画像生成(Generate Image)などの静止画のノードが、その表現を受け取ることはありません。また、画像生成のルック入力には、時間表現が候補として表示されません。

すべての時間表現のオプション

要素で絞り込むか、名前で検索できます。各名前の下にある言葉は、コンパクトモードでピッカーが追加する用語です。

Speed · 6 件のオプション

  • リアルタイムreal-time playback
  • スローモーションslow motion
  • スーパースローsuper slow motion
  • タイムラプスtime-lapse
  • ハイパーラプスhyper-lapse
  • スピードランプspeed ramp

Freeze · 4 件のオプション

  • 完全フリーズフレームfreeze frame
  • バレットタイムbullet time
  • 静止する被写体frozen subject, world in motion
  • 動く被写体moving subject, frozen world

Direction · 3 件のオプション

  • 順再生forward playback
  • リバース/巻き戻しreverse playback
  • ループ/ブーメランboomerang loop

Shutter · 5 件のオプション

  • 長時間露光long exposure
  • 高速シャッターfast shutter, sharp motion
  • モーションブラーmotion blur
  • スタッター/ストロボstrobe stutter effect
  • ストップモーションstop-motion

ヒント

  • 見せ場をスローにする:スローモーションは、ジャンプ、水しぶき、パンチなど、はっきりしたアクションで最も効果を発揮します。
  • ビートに合わせて止める:ミュージックビデオでは、ドロップの瞬間にバレットタイムを使い、カメラモーション(Camera Motion)のオービットと組み合わせます。
  • スローで見せる出来事を加える:スローモーションを、空中ガラス破裂や大爆発などのアクション FX(Action FX)と組み合わせます。
  • 完成したクリップは別の方法で変える:すでにあるクリップを速くしたり遅くしたりするには、速度調整(Adjust Speed)を使います。

よくある質問

最終更新

目次