Suno 音源分離
Suno で作った曲を、ボーカルとインストゥルメンタルの 2 トラックか、ドラム、ベース、ギター、ピアノなど最大 12 個のステムに分けます。Suno ノードに直接つないで使えます。
Suno 音源分離(Suno Separate)ノードは、Suno で作った曲をパートごとに分けます。ボーカル/インストゥルメンタルでは、ボーカルのトラックとインストゥルメンタルのトラックが返されます。12 ステムでは、ドラム、ベース、ギター、ピアノなど、最大 12 個のステムに曲を分けます。このノードは Suno ノードのトラックにしか使えません。それ以外のオーディオには、音源分離(Audio Separation)を使います。
使いどころ
- 生成した曲からボーカルを取り出し、リミックスやサンプリングに使います。
- インストゥルメンタルを残して、カラオケや BGM に使います。
- 曲をステムに分けて、リミックスやマスタリングをします。
- 声の変換や吹き替えのために、ボーカルを用意します。
- 生成した曲の、アカペラ版を作ります。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、オーディオ › クリーンアップと分離 › Suno 音源分離を選びます。
Suno の曲を接続する
Suno 生成(Suno Create Music)などの Suno ノードを、オーディオ入力に接続します。曲のタスク ID とオーディオ ID は、実行時にそのノードから取得されます。
分離の方法を選ぶ
設定パネルを開き、分離タイプをボーカル/インストゥルメンタルか 12 ステムに設定します。
実行する
ノードの実行をクリックします。分けられたパートが、それぞれのプレーヤーと一緒に設定パネルに表示されます。
入力と出力
| 入力 | 接続できるノード | 説明 |
|---|---|---|
| オーディオ | Suno 生成などの Suno ノード | 分割する曲です。ノードは、その曲の Suno のタスク ID とオーディオ ID を読み取ります。 |
| 出力 | 渡すもの |
|---|---|
| ボーカル | 分離されたボーカルのトラックです。 |
| インストゥルメンタル | 分離されたインストゥルメンタルのトラックです。 |
12 ステムでは、各ステムが、それぞれのプレーヤーと一緒に設定パネルに表示されます。ステムの名前は、モデルが曲の中に何を見つけるかによって変わります。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 分離タイプ | ボーカル/インストゥルメンタル(デフォルト)は、2 つのトラックを返します。12 ステムは、最大 12 個のステムを返します。 |
| タスク ID | 曲の Suno のタスク ID です。実行時に、接続された Suno ノードから取得されます。 |
| オーディオ ID | 曲の Suno のオーディオ ID です。実行時に、接続された Suno ノードから取得されます。 |
手動で入力した ID より、接続された Suno ノードが常に優先されます。ID を入力するのは、Suno ノードが接続されていないときだけにします。たとえば、以前のワークフローで作った曲を分割する場合です。
クレジット
12 ステムは、ボーカル/インストゥルメンタルより料金が高く、時間もかかります。
ヒント
- ボーカル/インストゥルメンタルから始める:12 ステムに切り替えるのは、楽器ごとに分ける必要があるときだけにします。
- 歌い手の声を変える:ボーカルをボイスチェンジャー(Voice Changer)や吹き替え(Dubbing)に接続します。
- 新しいボーカルを付ける:インストゥルメンタルを Suno ボーカルを追加(Suno Add Vocals)に接続し、伴奏トラックの上で新しいボーカルを歌わせます。
- ほかで作った曲:Suno で作ったものではない曲には、代わりに音源分離を使います。
API から
MCP ツールは suno_separate_stems です。MCP ツールを参照してください。
よくある質問
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ボイスチェンジャー
最終更新