トーン
シネマティック、明るい、ダークでムーディーなどのトーンを一度だけ書き、接続した画像ノード、動画ノード、脚本ノードで共有します。
トーン(Tone)ノードは、cinematic、cheerful、dark and moody など、求めるトーンを短く説明したテキストを保持します。画像ノードや動画ノードのルック入力に接続すると、各ノードは実行時に、そのトーンをプロンプトの末尾に追加します。1 つのトーンノードを多くのノードに渡せるため、すべてのプロンプトに同じ言葉を繰り返し書かなくても、プロジェクト全体で同じトーンを共有できます。
使いどころ
- ストーリーボードのすべての画像と動画に、同じトーンを与えます。
- 1 つのノードを変更するだけで、同じシーンを別のトーンで試します。
- カタログのどのピッカーでも表現できないときに、自分の言葉を多くのプロンプトに一度に追加します。
クイックスタート
ノードを追加する
キャンバス上で Tab を押し、モデル › 生成設定 › トーンを選びます。
トーンを書く
設定パネルのトーンに、トーンを入力します。たとえば、warm, nostalgic, golden-hour lighting のように書きます。
接続する
トーンノードを、画像生成(Generate Image)または動画生成(Generate Video)のルック入力か、脚本生成(Generate Script)のトーン入力に接続します。1 つのトーンノードを、いくつのノードにでも渡せます。
接続したノードを実行する
接続した各ノードは、実行時にトーンをプロンプトの末尾に追加します。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| トーン | トーンを説明する自由なテキストです。たとえば、dramatic、playful、corporate professional のように書きます。デフォルトは空欄です。 |
このノードにはプロンプトヒントのトグルがありません。テキストは、書いたとおりにそのまま追加されます。
接続先
| ノード | 入力 | 動作 |
|---|---|---|
| 画像生成 | ルック | ピッカーの言い回しと同じように、トーンがプロンプトの末尾に追加されます。 |
| 動画生成 | ルック | 同じように、動画のプロンプトの末尾に追加されます。 |
| 脚本生成 | トーン | 脚本全体のトーンを、最大 200 文字で設定します。パネルに入力したトーンの代わりに使われます。 |
| カメラモーション(Camera Motion)とトランジション(Transition) | 開始状態または終了状態 | トーンが、動きの始まりまたは終わりを説明する文の一部になります。 |
プロンプトの中で、トーンノードが {Tone} のようなプロンプト変数としてすでに指定されている場合、トーンは追加されません。そのため、同じ言葉が 2 回追加されることはありません。
ほかの生成設定ノードは、別の入力に接続します。たとえば、プロバイダー(Provider)、アスペクト比(Aspect Ratio)、長さ(Duration)、モーション(Motion)は、動画生成と動画生成 Pro(Generate Video Pro)の設定入力に接続します。プロバイダーとアスペクト比は、画像生成の設定入力にも接続します。
ヒント
- 具体的に書く:1 語だけよりも、
warm, nostalgic, golden-hour lightingのような、詳細を含む短いフレーズのほうが効果的です。 - トーンノードはプロジェクトごとに 1 つにする:トーンを共有したいすべての画像ノードと動画ノードに接続します。
- 検証済みの言い回しにはピッカーを使う:カタログのムードを使うにはムード(Mood)ピッカーを使い、トーンは自分の言葉のために使います。
よくある質問
関連ページ
生成設定ノード
画像生成
動画生成
ムード
カメラモーション
最終更新