# レンダリング品質

> AI 画像を、レイトレーシング、Unreal Engine 5、Octane Render などの CG レンダリングの見た目に近づけたり、品質を表す用語を加えたりします。24 種類のレンダリングプリセットから 1 つを選びます。

Source: https://nodaro.ai/ja/docs/nodes/creative-controls/render-quality

**レンダリング品質**（Render Quality）ピッカーは、画像を特定のレンダリングエンジンや技法の見た目に近づけます。カタログから、レイトレーシング、Unreal Engine 5、Octane Render、グローバルイルミネーション、超高精細などのプリセットを 1 つ選びます。Nodaro は、その検証済みの表現を、接続したすべてのノードのプロンプトに追加します。写真のような結果ではなく、コンピューターグラフィックスの結果がほしいときに使います。ピッカーがモデルを呼び出すことはないため、クレジットはかかりません。

- Found in: Creative Controls › Light & Look
- Output: text
- API type: `render-quality`

## 使いどころ
- 商品のビジュアライゼーションを作ります。レイトレーシング、Octane Render、V-Ray が向いています。
- シーンをゲームエンジンのような見た目にします。Unreal Engine 5 と Lumen 反射を組み合わせます。
- 3D シーンの中での光のふるまいを表します。グローバルイルミネーション、ボリュメトリック・ライティング、フォトンマッピングを使います。
- 超高精細、8K UHD、RAW 写真など、品質や解像度を表す用語を加えます。

## 使い方
### ピッカーを追加する
ノードピッカーを開き、**クリエイティブコントロール › ライティングとルック › レンダリング品質**を選びます。

### プリセットを選ぶ
ノードをクリックし、リストからプリセットを選びます。

### 接続する
ピッカーの出力から、[**画像生成**（Generate Image）](https://nodaro.ai/docs/nodes/image/generate-image)ノードまたは[**動画生成**（Generate Video）](https://nodaro.ai/docs/nodes/video/generate-video)ノードの**ルック**入力までドラッグします。[**テキスト**（Text）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/text)ノードや[**プロンプト**（Prompt）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/prompt)ノードに接続して、その表現を長いテキストの中で使うこともできます。

### 画像ノードを実行する
接続したノードが実行されると、プリセットの表現がプロンプトの末尾に追加されます。

Workflow: スタイルの 3Dレンダーと、Octane Render のプリセットで、商品写真を CG レンダリングの見た目にします。

- テキスト → 画像生成 (プロンプト)
- スタイル → 画像生成 (ルック)
- レンダリング品質 → 画像生成 (ルック)

## 設定
| 設定 | 説明 |
| --- | --- |
| **レンダリング品質** | 追加するプリセットです。デフォルトは**レイトレーシング**です。 |
| **カスタムテキスト（前）** | プリセットの表現の前に追加する、自分の言葉です。たとえば `early ray-traced` です。 |
| **カスタムテキスト（後）** | プリセットの表現の後に追加する、自分の言葉です。たとえば `with lens caustics` です。 |
| **プロンプトヒント** | **フル**（デフォルト）は、プリセットの長めの説明を追加します。**コンパクト**は、短い用語だけを追加します。[フルとコンパクト](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls#full-or-compact)を参照してください。 |

ピッカーが追加する言葉をそのまま確認するには、ノードの表示モードを**プロンプト**または**両方**に切り替えます。設定パネルでも、**プロンプトに挿入される内容**の下に同じテキストが表示されます。

## すべてのレンダリングプリセット
名前で検索できます。各名前の下にある言葉は、**コンパクト**モードでピッカーが追加する用語です。

- Unreal Engine 5
- Blender Cycles
- Octane Render
- Redshift: `redshift render`
- Houdini Mantra
- Arnold Render
- Corona Renderer
- V-Ray
- ACES: `aces color space`
- Ray Tracing
- PBR: `physically-based rendering`
- Global Illumination
- Lumen Reflections
- 8K UHD
- 4K UHD
- 16K Megapixel: `16k resolution`
- Ultra Detailed: `ultra-detailed`
- Raw Photo
- Masterpiece
- Award Winning: `award-winning`
- Volumetric Lighting
- Photon Mapping
- AI Upscaled
- Denoised: `denoised render`

## ヒント
- **3D のスタイルと組み合わせる**：レンダリング品質は、[**スタイル**（Style）](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls/style)の 3Dレンダー、Pixar 3D、ローポリと組み合わせると最も効果的です。
- **フレームを仕上げる**：きれいすぎるレンダリングを和らげるには、ブルーム・グローや細かいフィルム粒子などの[**ポストプロセスエフェクト**（Post-Process Effects）](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls/post-process-effects)を加えます。
- **写真は写真らしく**：本物の写真のような見た目にするには、このピッカーは使わずに、代わりに[**写真ジャンル**（Photo Genre）](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls/photo-genre)や[**カメラ／フィルム**（Camera / Film Stock）](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls/camera-format)を使います。

## Frequently asked questions

### 「レンダリング品質」ピッカーは何をしますか？

レイトレーシング、Octane Render、グローバルイルミネーションなど、レンダリングや品質を表す用語を、接続されているすべての画像ノードや動画ノードのプロンプトに追加します。モデルの出力を、コンピューターグラフィックスの見た目に近づけます。

### 「レンダリング品質」ピッカーにクレジットはかかりますか？

いいえ。ピッカーはプロンプトを変えるだけです。料金がかかるのは、ピッカーを使う生成ノードの分だけです。

### ピッカーは、そのエンジンで画像をレンダリングするのですか？

いいえ。画像を作るのは、あくまで接続したノードのモデルです。ピッカーは、そのレンダリングエンジンや技法の見た目を表す言葉を追加するだけです。

### 商品写真には、どのプリセットを使えばよいですか？

「レイトレーシング」「Octane Render」「V-Ray」は、商品のビジュアライゼーションに向いた、クリーンで物理ベースのレンダリングを表します。
