# ライティング

> AI 画像や動画のライティングを設定します。時間帯、ライティングのスタイル、光の方向、ライティング比、色温度を、72 種類の検証済みオプションから組み合わせます。

Source: https://nodaro.ai/ja/docs/nodes/creative-controls/lighting

**ライティング**（Lighting）ピッカーは、ショットをどのように照らすかを設定します。時間帯、ライティングのスタイル、光の方向、ライティング比、色温度という、最大 5 つの要素を組み合わせます。Nodaro は、そのセットアップを表す検証済みの表現を、接続したすべてのノードのプロンプトに追加します。ピッカーがモデルを呼び出すことはないため、クレジットはかかりません。

- Found in: Creative Controls › Light & Look
- Output: text
- API type: `lighting`

## 使いどころ
- ポートレートに、レンブラント、バタフライ照明、クラムシェル照明、スプリット照明などの定番のスタジオライティングを設定します。
- 屋外のシーンの時間帯を設定します。夜明け、ゴールデンアワー、ブルーアワー、月明かり、ネオンナイトなどです。
- シーンのすべてのショットで、同じ光を保ちます。1 つのライティングピッカーを、複数の画像ノードや動画ノードに接続します。
- 同じシーンのライティングを変えます。ピッカーを変更して、画像ノードをもう一度実行します。

## 使い方
### ピッカーを追加する
ノードピッカーを開き、**クリエイティブコントロール › ライティングとルック › ライティング**を選びます。

### 必要な要素をオンにする
ノードをクリックします。設定パネルでは、光の各要素が、スイッチの付いたセクションになっています。**Time of Day**、**Style**、**Direction**、**Lighting Ratio**、**Color Temperature** です。セクションをオンにして、オプションを選びます。1 つだけを選ぶセクションは、最初のオプションが選ばれた状態で始まります。新しいノードでは、**Time of Day** が**正午**に設定されています。

### 接続する
ピッカーの出力から、[**画像生成**（Generate Image）](https://nodaro.ai/docs/nodes/image/generate-image)ノードまたは[**動画生成**（Generate Video）](https://nodaro.ai/docs/nodes/video/generate-video)ノードの**ルック**入力までドラッグします。[**テキスト**（Text）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/text)ノードや[**プロンプト**（Prompt）](https://nodaro.ai/docs/nodes/automate/prompt)ノードに接続して、その表現を長いテキストの中で使うこともできます。

### 画像ノードまたは動画ノードを実行する
接続したノードが実行されると、ライティングの説明がプロンプトの末尾に追加されます。

Workflow: ライティングピッカーとカラー／ルックピッカーを、画像生成のルック入力に接続しています。

- テキスト → 画像生成 (プロンプト)
- ライティング → 画像生成 (ルック)
- カラー／ルック → 画像生成 (ルック)

![ライティングの設定パネル。Time of Day、Style、Direction の各セクションがオンになり、それぞれで 1 つのオプションが選ばれています。](https://nodaro.ai/docs-media/screens/en/nodes/lighting/settings-panel.light.webp)

## 設定
| 設定 | 説明 |
| --- | --- |
| **Time of Day** | シーンの時間帯です。夜明け、ゴールデンアワー、ブルーアワー、夜、ネオンナイトなどがあります。新しいノードでは**正午**になっています。 |
| **Style** | 光の質とセットアップです。レンブラント、キアロスクーロ、ハイキー、ソフトボックス・キー、ろうそくの光などがあります。最大 2 つまで選べます。 |
| **Direction** | 光がどこから来るかです。正面、3/4ライト、サイド、バック／リム、シルエット・バックライト、トップ／真上、下／アップライト、窓から選びます。 |
| **Lighting Ratio** | キーライトとフィルライトのバランスで、**1:1** から **1:16** まであります。比率が高いほど、影が深くなります。 |
| **Color Temperature** | 光の色で、**2700K ろうそく**から **9000K 日陰**まであります。 |
| **カスタムテキスト（前）** | ライティングの説明の前に追加される、自分の言葉です。 |
| **カスタムテキスト（後）** | ライティングの説明の後ろに追加される、自分の言葉です。たとえば `with practical lights in the background` のように書きます。 |
| **プロンプトヒント** | **フル**（デフォルト）は各要素の長めの説明を追加します。**コンパクト**は短い用語だけを追加します。[フルとコンパクト](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls#full-or-compact)を参照してください。 |
| **1 行あたりの項目数（ノードカード）** | ノードカードの 1 行に表示する選択項目の数で、1〜3 の範囲です。デフォルトは 2 です。変わるのはカードの表示だけで、プロンプトは変わりません。 |

オンにした要素は、1 つの説明にまとめられます。オフの要素は何も追加せず、すべての要素がオフのノードは何も追加しません。

ピッカーが追加する言葉をそのまま確認するには、ノードの表示モードを**プロンプト**または**両方**に切り替えます。設定パネルでも、**プロンプトに挿入される内容**の下に同じテキストが表示されます。

## 同じポートレートを 4 つのスタイルで
以下のポートレートは、すべて同じワークフローから生成しています。1 つのプロンプト、**リファレンス**に接続した 1 枚のキャラクターボード、[画像生成](https://nodaro.ai/docs/nodes/image/generate-image)の GPT Image 2 です。変えたのはライティングピッカーの **Style** だけで、プロンプトヒントは**フル**にしています。各画像の下には、ピッカーがプロンプトの末尾に追加したテキストをそのまま示しています。

```
Head-and-shoulders studio portrait of the woman in the reference board. Use her exact face, hair and skin; do not use the green dress. She wears a plain charcoal crew-neck sweater, neutral dark gray backdrop, looking into the lens, calm neutral expression. No text, no logos, no watermark.
```

  
![暗い背景の前にいる長い黒髪の女性。片側から照らされ、奥側の頬が柔らかな影に沈んでいます。](https://nodaro.ai/docs-media/examples/lighting/rembrandt.webp)

レンブラント

Added to the prompt: `Rembrandt lighting, distinctive triangle of light on the shadow-side cheek, painterly chiaroscuro`

  
![同じ女性が正面の上方から照らされ、グレーの背景の前で両頬が均一に明るくなっています。](https://nodaro.ai/docs-media/examples/lighting/butterfly.webp)

バタフライ照明

Added to the prompt: `butterfly portrait lighting, key light placed directly above and slightly in front of the subject casting a small symmetrical butterfly-shaped shadow under the nose, classic Hollywood glamour with even illumination across both cheeks`

  
![同じ女性の顔の半分に光が当たり、もう半分は深い影に沈んでいます。](https://nodaro.ai/docs-media/examples/lighting/split.webp)

スプリット照明

Added to the prompt: `split lighting, light hitting only one half of the face with the other half in deep shadow`

  
![強いコントラストで写った同じ女性。黒に近い背景とセーターに対して、肌に明るいハイライトが入っています。](https://nodaro.ai/docs-media/examples/lighting/chiaroscuro.webp)

キアロスクーロ

Added to the prompt: `chiaroscuro lighting, dramatic strong contrast between deep shadows and bright highlights`

キャラクターボードによって 4 枚とも顔が同じに保たれているため、変わるのは光だけです。最もはっきり変わるのはスプリット照明で、レンブラントとキアロスクーロは互いに近い仕上がりになります。どのスタイルでも、影をより深くするには **Lighting Ratio** もオンにして、高い比率を選んでください。

## すべてのライティングオプション
光の要素で絞り込むか、名前で検索できます。各名前の下にある言葉は、**コンパクト**モードでピッカーが追加する用語です。

**Time of Day**

- Dawn: `dawn lighting`
- Sunrise: `sunrise lighting`
- Morning: `morning lighting`
- Noon: `overhead noon sun`
- Harsh Midday: `harsh midday sun`
- Afternoon: `afternoon lighting`
- Overcast: `overcast daylight`
- Golden Hour
- Dusk: `dusk lighting`
- Blue Hour
- Twilight: `twilight lighting`
- Night: `night lighting`
- Midnight: `midnight lighting`
- Moonlight: `cool blue moonlight`
- Neon Night: `neon night lighting`

**Style**

- Three-Point: `three-point lighting`
- Rembrandt: `rembrandt lighting`
- Chiaroscuro: `chiaroscuro lighting`
- Silhouette: `silhouette lighting`
- High-Key: `high-key lighting`
- Low-Key: `low-key lighting`
- Split: `split lighting`
- Butterfly: `butterfly lighting`
- Loop: `loop lighting`
- Broad: `broad lighting`
- Short: `short lighting`
- Hatchet: `hatchet lighting`
- Clamshell: `clamshell lighting`
- Hard: `hard light`
- Soft: `soft diffused light`
- Practical: `practical lighting`
- Ring Light
- Phone Screen Glow
- Selfie Natural: `natural window-light selfie`
- Natural: `natural available light`
- Volumetric: `volumetric lighting`
- Noir: `film noir lighting`
- On-Camera Flash
- Mirror-Bounce Flash: `mirror-selfie flash`
- Bounced Flash
- Softbox Key: `softbox key light`
- Beauty Dish
- Gridded Snoot
- Silk Diffusion
- Kicker / Rim Accent: `kicker rim light`
- Candlelight: `warm flickering candlelight`
- Edison Tungsten: `warm edison-bulb tungsten glow`
- Dappled / Leaf-Filtered: `dappled leaf-filtered light`
- Raking Sidelight
- Stage Spotlight
- Underwater Caustics
- Bioluminescence: `bioluminescent glow`

**Direction**

- Front: `front lighting`
- 3/4 Light: `three-quarter key light`
- Side: `side lighting`
- Back / Rim: `rim backlight`
- Silhouette Backlight
- Top / Overhead: `overhead top light`
- Under / Uplight: `uplighting from below`
- Window: `window light`

**Lighting Ratio**

- 1:1: `1:1 lighting ratio`
- 1:2: `1:2 lighting ratio`
- 1:3: `1:3 lighting ratio`
- 1:4: `1:4 lighting ratio`
- 1:8: `1:8 lighting ratio`
- 1:16: `1:16 lighting ratio`

**Color Temperature**

- 2700K Candle: `2700k candlelight color temperature`
- 3200K Tungsten: `3200k tungsten color temperature`
- 4000K Mixed: `4000k neutral white color temperature`
- 5600K Daylight: `5600k daylight color temperature`
- 6500K Overcast: `6500k overcast color temperature`
- 9000K Shade: `9000k open-shade color temperature`

Nodaro Cloud では、Time of Day と Style のタイルに、同じベース画像をその光で照らしたものが表示されます。ピッカーの見出しの横にあるスイッチで、描かれたイラストに切り替えられます。セルフホスティング環境では、イラストだけが表示されます。

## ヒント
- **定番のポートレートライティング**：レンブラント、スプリット照明、ループ照明、バタフライ照明、クラムシェル照明は、スタジオポートレートの定番のスタイルです。
- **定番のヒーロー風のルック**：ゴールデンアワーに、キッカー／リムアクセントのスタイルを組み合わせます。
- **ノワールの雰囲気**：ローキーとプラクティカルのスタイルを組み合わせるか、ノワールを選びます。
- **空気も照らす**：[**大気効果**（Atmosphere）](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls/atmosphere)は、霧、薄霧、ゴッドレイなどを追加します。霧にバック／リムの方向を組み合わせると、被写体がシルエットになります。
- **ルックを仕上げる**：カラーグレーディングには[**カラー／ルック**（Color / Look）](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls/color-look)を、感情には[**ムード**（Mood）](https://nodaro.ai/docs/nodes/creative-controls/mood)を追加します。

## Frequently asked questions

### ライティングピッカーは何をしますか？

接続されているすべての画像ノードと動画ノードのプロンプトに、ライティングのセットアップを表す説明を追加します。セットアップは、ゴールデンアワー、レンブラント、バック／リムなど、5 つの要素から組み立てます。モデルを実行することはありません。

### ライティングピッカーにクレジットはかかりますか？

いいえ。ピッカーが変えるのはプロンプトだけです。料金がかかるのは、ピッカーを使う生成ノードの分だけです。

### 光の 5 つの要素を、すべて設定する必要がありますか？

いいえ。各要素は、オンとオフを切り替えるセクションです。オフの要素はプロンプトに何も追加しないため、たとえば時間帯だけを設定することもできます。

### 2 つのライティングスタイルを組み合わせられますか？

はい。「Style」の要素では、最大 2 つまで選べます。たとえば、ソフトボックス・キーとキッカー／リムアクセントを組み合わせられます。ほかの要素では、それぞれ 1 つを選びます。

### ライティングピッカーは動画にも使えますか？

はい。画像生成だけでなく、動画生成のルック入力にも接続できます。1 つのピッカーを両方に渡せるため、画像とクリップで同じ光を共有できます。
